研究者
J-GLOBAL ID:200901063117589102
更新日: 2024年09月19日
岡澤 祥訓
オカザワ ヨシノリ | Okazawa Yoshinori
研究分野 (2件):
スポーツ科学
, 体育、身体教育学
研究キーワード (2件):
運動有能感
, sport competence
競争的資金等の研究課題 (2件):
運動有能感が運動愛好度及び運動参加に及ぼす影響
The Effect of sport competence on attitudes toward sports and sports participation
MISC (220件):
岡澤祥訓. Mental suport 実力発揮を妨げるマイナス思考. 指導者のためのスポーツジャーナル. 2010. 283. 33-35
岡澤祥訓. Mental suportやらされて行う練習から進んで練習する選手を育てるために. 指導者のためのスポーツジャーナル. 2010. 284. 29-31
岡澤祥訓. Mental suport 自律した選手になるために. 指導者のためのスポーツジャーナル. 2010. 285. 31-33
井上寛崇, 岡澤祥訓. 小学校2年生における跳の運動遊びの授業つくり. 奈良体育学会研究年俸. 2010. 14. 55-60
上江洲隆裕, 岡澤祥訓. 「継続的フィードバック」が運動技能、運動有能感に及ぼす影響. 奈良体育学会研究年俸. 2010. 14. 49-54
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書籍 (11件):
子どものこころとからだを強くする
市村出版 2005
NSCAパーソナルトレーナーのための基礎知識
森永製菓健康事業部 2005
女性アスリート・コーチングブック
大月書店 2004
体育授業を観察評価する
明和出版 2003
ストレングス&コンデッショニング
大修館書店 2003
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講演・口頭発表等 (7件):
17年前のメンタルサポートを今振り返る
(日本素スポーツ心理学会・メンタルトレーニング指導し資格認定10周年記念シンポジューム 2010)
運動有能感の高まりともっと楽しい体育
(14回体育授業研究会・奈良大会 2010)
生涯体育・スポーツの実践者の育成を目指した体育授業のあり方-運動有能感の視点から-
(日本体育学会(日本体育学会54回大会) 2003)
スポーツ選手の心理的サポートの実際
(日韓ワークショップ2002実行委員会(日韓スポーツワークショップ2002) 2002)
行動変容による健康と体力の回復・維持増資のための運動生理学・行動科学的処方
(日本体育学会(日本体育学会52回大会) 2001)
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Works (7件):
北京オリンピック卓球日本代表チーム メンタルサポート 女子4位 男子4位
2008 - 2008
ブレーメン卓球世界選手権 日本代表チームメンタルサポート
2006 - 2006
46回卓球世界選手権日本代表チーム銅メダル 女子ダブルス銅メダル
2003 -
ソルトレークオリンピック代表選手のメンタルマネージメントに関す研究
2001 - 2002
シドニーオリンピック代表選手のメンタルマネージメントに関す研究
2000 - 2001
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経歴 (1件):
奈良教育大学 教育学部 教育学部 保健体育講座 教授
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