研究者
J-GLOBAL ID:200901063299972615
更新日: 2024年01月17日
伊達 ちぐさ
ダテ チグサ | Date Chigusa
所属機関・部署:
旧所属 奈良女子大学 生活環境学部 食物栄養学科(教員)
旧所属 奈良女子大学 生活環境学部 食物栄養学科(教員) について
「旧所属 奈良女子大学 生活環境学部 食物栄養学科(教員)」ですべてを検索
職名:
教授
研究分野 (4件):
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 医療管理学、医療系社会学
, 家政学、生活科学
研究キーワード (12件):
循環器疾患
, 食教育
, 地域栄養活動の評価
, コホート研究
, 栄養疫学
, 食事調査方法論
, Celebro- Vascular Disease
, Nutritional Education
, Assessment of Community Nutrition Program
, Cohort Study
, Nutritional Epidemiology
, Dietary Assessment Methodology
競争的資金等の研究課題 (10件):
2007 - 2009 小児のための食事調査法の開発
2007 - 2009 development of a dietary assessment method for children
2006 - 2008 メタボリックシンドローム予備軍のための上半身肥満改善プログラムの効果に関する研究
2005 - 2007 生活習慣病予防のための効果的な栄養教育手法に関する研究-特に糖尿病予防のための栄養指導マニュアルの策定-
2001 - 2004 食事評価法に関する研究
2001 - 2004 Dietary assessment methodology
2003 - 我が国における若年女性の食生活の特徴
2003 - Dietary intakes of young women in Japann
1990 - 循環器疾患の疫学的研究
1990 - Epidemiological study on cerebro and cardio vascular diseases
全件表示
MISC (105件):
Hiroyasu Iso, Renzhe Cui, Chigusa Date, Shogo Kikuchi, Akiko Tamakoshi. C-reactive protein levels and risk of mortality from cardiovascular disease in Japanese: The JACC Study. ATHEROSCLEROSIS. 2009. 207. 1. 291-297
Hiroyasu Iso, Renzhe Cui, Chigusa Date, Shogo Kikuchi, Akiko Tamakoshi. C-reactive protein levels and risk of mortality from cardiovascular disease in Japanese: The JACC Study. ATHEROSCLEROSIS. 2009. 207. 1. 291-297
Satoyo Ikehara, Hiroyasu Iso, Chigusa Date, Shogo Kikuchi, Yoshiyuki Watanabe, Yasuhiko Wada, Yutaka Inaba, Akiko Temakoshi. Association of Sleep Duration with Mortality from Cardiovascular Disease and Other Causes for Japanese Men and Women: the JACC Study. SLEEP. 2009. 32. 3. 295-301
Satoyo Ikehara, Hiroyasu Iso, Chigusa Date, Shogo Kikuchi, Yoshiyuki Watanabe, Yasuhiko Wada, Yutaka Inaba, Akiko Temakoshi. Association of Sleep Duration with Mortality from Cardiovascular Disease and Other Causes for Japanese Men and Women: the JACC Study. SLEEP. 2009. 32. 3. 295-301
本田 まり, 伊達 ちぐさ, 呉 斌, 鈴木 一永, 福尾 恵介, 鹿住 敏. 若年女性において飽和脂肪酸と野菜の1日摂取量はインスリン抵抗性と相関する. 糖尿病. 2009. 52. 4. 271-278
もっと見る
書籍 (24件):
健康栄養科学シリーズ 公衆栄養学 改訂第2版
南江堂 2009
食事調査マニュアル改訂2版
南山堂 2008
公衆栄養マニュアル
南山堂 2008
専門領域の最新情報 最新栄養学(第9版)
建帛社 2007
栄養・食料学用語辞典
建帛社 2007
もっと見る
学歴 (2件):
- 1971 大阪市立大学 家政学研究科 食物栄養学
- 1971 大阪市立大学
学位 (2件):
医学博士 (大阪市立大学)
家政学修士 (大阪市立大学)
経歴 (10件):
2002 - 2005 武庫川女子大学 教授
2002 - 2005 武庫川女子大学
2005 - - 奈良女子大学 教授
2005 - - Nara Women's University, Professou
1991 - 2002 大阪市立大学 助教授
1991 - 2002 大阪市立大学
1985 - 1991 大阪市立大学 講師
1985 - 1991 大阪市立大学
1971 - 1985 大阪市立大学 助手
1971 - 1985 大阪市立大学
全件表示
委員歴 (11件):
2007/11 - 2009/10 日本栄養改善学会 理事長
2007/11 - 2009/10 The Japanese Society of Nutrition and Dietetics President
1996/09 - 2008/06 日本公衆衛生学会 評議員
2003/04 - 2007/12 日本栄養改善学会近畿支部 支部長
2001/04 - 2007/10 日本栄養改善学会 理事
1996/09 - 2005/08 日本公衆衛生学会 理事
2004/05 - 日本栄養食糧学会 評議員
2001/07 - 日本循環器予防学会 評議員
1998/04 - 日本更年期医学会 評議員
1991/01 - 日本疫学会 評議員
1983/04 - 日本衛生学会 評議員
全件表示
受賞 (3件):
2003 - 長野県栄養改善学会賞
1992 - 日本栄養改善学会学会賞
1985 - 大阪市長賞
所属学会 (11件):
日本行動医学会
, 日本栄養食糧学会
, 日本老年医学会
, 日本循環器予防学会
, 日本更年期医学会
, 日本衛生学会
, 日本疫学会
, 日本公衆衛生学会
, 日本栄養改善学会近畿支部
, 日本栄養改善学会
, The Japanese Society of Nutrition and Dietetics
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM