研究者
J-GLOBAL ID:200901063301926243   更新日: 2024年02月14日

稲垣 美紀

イナガキ ミキ | Inagaki Miki
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.setsunan.ac.jp/
研究分野 (2件): その他 ,  臨床看護学
研究キーワード (5件): 意思決定支援 ,  セルフケア ,  急性・重症患者看護 ,  周術期看護 ,  循環器看護
競争的資金等の研究課題 (19件):
  • 2023 - 2028 SDMでの重症心不全患者と看護師の相互作用を基盤とした状況特定理論の構築
  • 2022 - 2026 大腸がん検診における組織型検診をめざした受診行動サポートシステムの有効性の検証
  • 2022 - 2026 周手術期看護における臨床判断能力を高める学生版分岐型ストーリーVR教材の開発
  • 2021 - 2026 冠動脈血行再建術後患者のHL向上を目指した在宅遠隔支援セルフケアシステムの開発
  • 2022 - 2025 新たなクリティカルケアSimulation Learningモデルの構築
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論文 (26件):
MISC (2件):
  • 稲垣美紀. 3STEPで学ぶ! 疾患Basic Study 心筋梗塞. クリニカルスタディ. 2018. 39. 4. 21-35
  • 稲垣美紀, 稲垣範子. 実習・国試でよく出合う疾患をやさしく解説 3STEPで学ぶ 疾患Basic Study 心不全. クリニカルスタディ. 2017. 38. 5. 19-33
書籍 (2件):
  • どう進む?どう準備する? 周手術期実習ガイド
    メヂカルフレンド 2016
  • 成人看護学概論(第3版)
    廣川書店 2008
講演・口頭発表等 (44件):
  • 壮年期の心筋梗塞患者がセルフケアを実践する上での課題と期待する支援
    (第42回日本看護科学学会学術集会)
  • 電子カルテ閲覧時の学生の視線の可視化
    (第10回看護理工学学会学術集会)
  • 一般市民が身近な人のがんと診断された後に生じる困難感
    (第36回日本がん看護学会学術集会 2022)
  • 周手術期に多職種連携による退院支援を実践する 学生の抱える困難感と必要とする支援
    (第41回日本看護科学学会学術集会 2021)
  • 一般市民が 身近な人のがん罹患を知ることにより生じる がん罹患者との関係性変化と支援の実態
    (第35回日本がん看護学会学術集会 2021)
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学歴 (3件):
  • - 2014 大阪府立大学 看護学研究科
  • - 2006 大阪府立看護大学 看護学研究科
  • - 1997 東京医科歯科大学 医学部 保健衛生学科 看護学専攻
学位 (3件):
  • 学士(看護学) (東京医科歯科大学)
  • 修士(看護学) (大阪府立看護大学)
  • 博士(看護学) (大阪府立大学)
委員歴 (10件):
  • 2020/11 - 現在 日本循環器看護学会 代議員
  • 2017/04 - 現在 日本循環器看護学会 学会誌編集委員会委員
  • 2017/04/01 - 現在 日本循環器看護学会 学会誌編集委員会委員
  • 2016/09 - 現在 日本循環器看護学会 学会誌編集委員会委員
  • 2015/04 - 2016/09 日本循環器看護学会 学術委員会委員
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受賞 (2件):
  • 2020/10 - 日本循環器看護学会 優秀論文賞 心筋梗塞患者のセルフケアモデルの構造
  • 2015/10 - 第12回日本循環器看護学会学術集会 最優秀演題賞
所属学会 (6件):
日本看護シミュレーションラーニング学会 ,  日本救急看護学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本クリティカルケア看護学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本循環器看護学会
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