研究者
J-GLOBAL ID：200901063475268849
更新日: 2024年02月01日
内田 君子
ウチダ キミコ | Uchida Kimiko
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所属機関・部署：
名古屋学芸大学 メディア造形学部
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職名：
教授
研究分野 (1件)：
教育工学
研究キーワード (4件)：
学習意欲
, チーム編成
, 協同学習
, 情報リテラシー
競争的資金等の研究課題 (4件)：
2021 - 2024 ムードチェンジャー役ロボットによるいじめの予防・抑制に関する研究
2017 - 2022 情報リテラシー教育におけるペア特性を利用したTBL効果を高めるチーム編成法の開発
2012 - 2016 情報基礎教育におけるペア学習阻害要因の究明と対応策の構築
2008 - 2011 情報基礎教育におけるペア学習組み分け指標の確立とその適用可能性
論文 (8件)：
内田君子, 奥田隆史. TBLにおける座席位置と学習成果との関係. 名古屋学芸大学研究紀要教養・学際編. 2021. 17. 29-38
内田 君子, 奥田 隆史. 情報リテラシー教育におけるTBLパフォーマンスと学習意欲の関連. 電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌). 2019. 139. 12. 1434-1439
内田君子. 情報リテラシー教育におけるペアワークメンバー編成法に関する研究. 愛知県立大学大学院情報科学研究科博士論文. 2016. 1-116
内田君子,大矢芳彦,奥田隆史. 情報リテラシー教育のための受講生情報を利用したペア編成法の提案. 電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌). 2015. 135. 12. 1524-1534
Kimiko UCHIDA, Yoshihiko OYA, Takashi OKUDA. A Relationship between the Pair Effect and the Learner Characteristic at Pair Work in Computer Literacy Education. 22nd International Conference on Computers in Education. 2014. 49. C2. 235-237
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MISC (37件)：
内田君子, 奥田隆史. グループワークにおける対話活動とアサーションスキルの関係. 令和五年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会講演論文集. 2023
内田君子, 奥田隆史. 学生のグループワーク参加度・満足度と認識の関係. 日本教育心理学会第65回総会発表論文集. 2023
内田君子, 奥田隆史. 大学生のグループワークに対する好嫌感情とグループワーク形式授業における活動・意識との関係. 日本教育工学会 2023年春季全国大会講演論文集. 2023
内田君子, 奥田隆史. 大学生の学習意欲に関する調査. 日本教育工学会2022年秋季全国大会講演論文集. 2022
内田君子, 奥田隆史. GP スコアを利用したチーム構成手法の提案. 情報処理学会第84回全国大会講演論文集. 2022. 4. 539-540
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学歴 (3件)：
2013 - 2016 愛知県立大学大学院 情報科学部 情報科学研究科
2008 - 2010 愛知教育大学大学院 教育学研究科
1988 - 1990 玉川大学 文学部 教育学科
学位 (1件)：
博士(情報科学) (愛知県立大学)
経歴 (6件)：
2022/04 - 現在 名古屋学芸大学 メディア造形学部 教授
2016/04 - 名古屋学芸大学 メディア造形学部 准教授
2007 - 名古屋学芸大学短期大学部現代総合学科准教授
2004 - 名古屋学芸大学短期大学部ビジネス情報学科専任講師
1999 - 愛知女子短期大学経営学科情報専攻専任講師
1991 - 愛知女子短期大学経営学科情報専攻助手
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委員歴 (1件)：
2021/04 - 現在 愛知県立大学 地域コミュニティにおける高齢者の介護予防・孤立防止を目的としたニューノーマルな時代の「遊び」開発プロジェクト研究員
所属学会 (4件)：
電気学会
, 日本教育心理学会
, 情報処理学会
, 日本教育工学会
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