- 2022 - 2025 臨床応用に向けた造血転写制御の新規介入手法の確立
- 2022 - 2023 高食塩摂取が免疫系に及ぼす影響の解析
- 2021 - 2022 コーヒー成分によるがん免疫調節機能の解明
- 2020 - 2022 キノコ成分による免疫調節機構の解明
- 2019 - 2021 造血転写制御への新規介入方法の探索とその臨床応用に向けた研究
- 2019 - 2020 海産食用カロテノイドの生理機能解析
- 2017 - 2019 新規RUNX1阻害因子による造血制御機構の解明と分子標的としての応用
- 2015 - 2017 Runx1を分子標的とする新規造血制御方法の開発
- 2017 - 海産カロテノイドによる免疫制御機構の解明
- 2017 - T細胞分化制御因子RUNX1の機能解析
- 2014 - 2016 食品成分による分子標的癌予防法の開発
- 2010 - 2014 新しく発見したオートファジー機構の包括的理解とその「オートファジー病」への応用
- 2005 - 2008 ヒトに対する癌化学予防剤の選択基準に関する研究と、テーラーメイド癌予防法の開発
- 2006 - 2007 癌抑制遺伝子群の発現を調節する癌治療薬シーズの探索
- 2006 - 2007 食品成分を用いた、がんの分子標的併用予防法の開発
- 2004 - 2005 p53下流遺伝子の発現調節機構の解析と、それを応用した癌の分子標的予防法の開発
- 2002 - 2004 食品成分を用いた癌の「遺伝子調節化学予防法」の開発に向けての基礎的研究
- 2002 - 2003 DR5遺伝子の発現機構解析と、それを用いた癌の新しい分子標的予防法の開発
- 2002 - 2002 癌の「分子標的予防法」の開発に関する基礎的研究
- 2000 - 2002 京料理の成分を応用した新しい癌予防法の開発
- 1999 - 2002 環境による遺伝子損傷に対する特異的予防法の開発
- 2000 - 2001 DR5遺伝子の発現機構解析と、それを用いた新しい癌予防法の開発
- 1998 - 2001 高発癌感受性集団や一般的発癌に対する特異的予防法の開発
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