加藤洋介

カトウヨウスケ | YOUSUKE KATO

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：ヨーロッパ文学

研究キーワード (6件)： Critical Theory , Twentieth-century British fiction , Modernism , 批評理論 , 20世紀イギリス文学 , モダニズム

論文 (18件)：

MISC (16件)：

著者から読者へ同時代作家の本棚. 週刊読書人. 2024. 3532
加藤洋介. ステファン・コリーニ著『懐古する想像力-イングランドの批評と歴史』. D. H. ロレンス研究. 2024. 34. 30-33
加藤洋介. 近藤康裕著『読むことの系譜学-ロレンス、ウィリアムズ、レッシング、ファウルズ』. 日本英文学会英文学研究. 2016. 93. 117-120-120
大貫隆史著『わたしの「ソーシャリズム」へー20世紀イギリス文化とレイモンド・ウィリアムズ』. ヴァージニア・ウルフ研究. 2016. 33. 116-120
D・H・ロレンス研究会編『ロレンスへの旅』. 日本ロレンス協会D.H.ロレンス研究. 2013. 23. 23. 48-51-56

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (9件)：

ジョン・バンヴィルの演劇のメタファー-Ghosts からThe Seaへ
(日本英文学会九州支部第74回大会 2021)
大戦間期のロレンスの受容とその歴史的コンテクスト(シンポジウム「第一次世界大戦の記憶におけるロレンスの位置」)
(日本ロレンス協会第45回大会 2014)
John Banvilleのイディオレクトとその実践(シンポジウム「過去を再構築する試み--新世紀の英語小説と歴史」)
(日本英文学会九州支部第65回大会 2012)
レイモンド・ウィリアムズの"form"を読む-60年代以後のロレンス批評(シンポジウム「ロレンスとニューレフト」)
(日本ロレンス協会第40回大会 2009)
「ドリス・レッシング『黄金のノート』とニューレフトのもう一つの文化」(シンポジウム「ドリス・レッシング作品世界への誘い」)
(日本英文学会九州支部大会 2008)

学位 (3件)：

委員歴 (6件)：

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所属学会 (2件)：

日本ロレンス協会 , 日本英文学会

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加藤 洋介