永岡都

ナガオカミヤコ | NAGAOKA Miyako

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：教科教育学、初等中等教育学 , 美学、芸術論

研究キーワード (3件)：表象文化論 , 音楽理論) , 音楽学(音楽美学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (36件)：

永岡都, 木間英子, 早川陽, 久米ナナ子, 早田啓子, 河内啓成. 表現教育における学びの深化の検証(2)-『やさしい森の歌』制作上演を通して-. 昭和女子大学現代教育研究所紀要. 2021. 6. 101-116
永岡都, 木間英子, 早川陽, 久米ナナ子. 表現活動における学びの深化の検証(1)-人形劇『ドロシーと愉快な仲間たち』制作上演の記録を通して-. 現代教育研究所紀要2019. 2019. 5. 79-95
永岡都. 教員養成における「ポリミュージカル」の実践プログラム-第3の文化体験としてのジャワ・ガムラン-. 学苑. 2019. 944. 56-70
「幼小接続」の鍵としての音楽教育の役割-「音楽の協同性」に着目して-. 音楽教育学. 2017. 46. 2. 91-92
永岡都. 幼児期の言語と身体の発達を促す音楽活動-幼稚園における電子テクノロジーの活用実践-」. 学苑. 2016. 908. 40-55

MISC (2件)：

永岡都, 早川陽, 木間英子, 久米ナナ子, 河内啓成. 表現教育における学びの深化の検証(3)-オンライン人形劇『ドロシーと愉快な仲間たち』の制作・配信を通して-. 昭和女子大学現代教育研究所紀要. 2022. 7. 97-109
幼児教育の教員養成課程の学生を対象とする創造的な音楽表現プログラム. 2021. 8. 66-92

書籍 (15件)：

講演・口頭発表等 (26件)：

教員・保育士養成におけるバイカルチャーの音楽教育プログラム(1)-第3の文化体験としてのジャワ・ガムラン-
(日本音楽表現学会第17回全国大会 2019)
音楽表現における身体表現活動の再考-幼児教育と教員養成を横断する教育プログラムの構想-
(日本音楽表現学会第16回大会 2018)
シンポジウム「芸術と感情」:音楽聴取における情動体験と表現
(第68回美学会全国大会 2017)
「幼小接続」の鍵としての音楽教育の役割-「音楽の協同性」に着目して-
(日本音楽教育学会第47回大会 2016)
諸外国のわらべうた-その普遍性とユニークな特徴について-
(わらべうた遊びの講習会(全3回) 2016)

Works (21件)：

学歴 (3件)：

学位 (3件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (1件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (7件)：

日本音楽表現学会 , 日本乳幼児教育学会 , 日本教育学会 , 日本保育学会 , 国際音楽教育学会 , 日本音楽教育学会 , 日本音楽学会

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