研究者
J-GLOBAL ID：200901063910638300   更新日: 2024年04月22日

松元 剛

マツモト ツヨシ | Matsumoto Tsuyoshi
所属機関・部署：
筑波大学 体育系

筑波大学 体育系 について


職名： 准教授
研究分野 (2件)： 体育、身体教育学 ,  スポーツ科学
研究キーワード (13件)： 教養体育 ,  戦術学習 ,  大学スポーツ ,  ゲームパフォーマンス評価 ,  球技スポーツ ,  戦略 ,  戦術 ,  フラッグフットボール ,  アメリカンフットボール ,  コーチング ,  戦術的知識 ,  大学体育 ,  ゲームベースアプローチ
競争的資金等の研究課題 (7件)：
  • 2019 - 2022 ゲートボールの普及と体育での活用に関する研究
  • 2018 - 2019 大学馬術部における馬の多様な利活用および大学馬術部のマネジメント改革に関する研究
  • 2012 - 2014 フラッグフットボールにおける戦術的知識の発達特性と戦術技能の転移性に関する研究
  • 2002 - 2004 小学校体育におけるフラッグフットボールの授業モデルに関する研究
  • 2001 - 学校体育におけるフラッグフットボールの教材研究
全件表示
論文 (68件)：
  • Oishi, Junko, Sato, Takahiro, Miller, Ryan, Nagata, Shinichi, Fuchikami, Maho, Shimizu, Satoshi, Matsumoto, Tsuyoshi, Yamaguchi, Taku, Kim, Satbyul Estella. Japanese Graduate Students’ Experiences in Online International Development and Peace Through Sport Courses Using English-Medium Instruction During the COVID-19 Pandemic. International Journal of Educational Reform. 2024. 33. 2. 221-221
  • 松元, 剛. フットボールのコーチング -フラッグフットボールを中心に-. フットボールの科学. 2023. 18. 1. 83-88
  • 青野寛子, 三田部勇, 松元, 剛, 齋藤拓真, 渕上真帆, 松尾, 博一. 児童一人一人が運動の楽しさを味わうことのできる体育科学習指導の在り方ーゲートボールを基にした簡易化されたゲームの教材づくりを通してー. 体育授業研究. 2023. 25. 9-17
  • Matsumoto, Tsuyoshi, Sato, Takahiro, Emi, Tsuda, Wyant, James. Initial Learning of Japanese Undergraduate Students with No Prior Experiences in a Flag Football Basic Instruction Course. International Journal of Kinesiology in Higher Education. 2022. 6. 4. 187-198
  • 松尾, 博一, 松元, 剛. ナショナルフットボールリーグを目指す日本人アメリカンフットボール選手の課題. コーチング学研究. 2022. 35. 2. 285-294
もっと見る
書籍 (10件)：
  • JRAフィジカルトレーニングメニュー
    財団法人競馬共助会 2011
  • 騎手コンディショニングバイブル
    財団法人競馬共助会 2011
  • ラッグフットボール ゲーム集
    一般財団法人日本フラッグフットボール協会 2011
  • フラッグフットボール はじめての小学校授業-指導テキスト-
    一般財団法人日本フラッグフットボール協会 2011
  • フラッグフットボール指導テキスト
    一般財団法人日本フラッグフットボール協会 2010
もっと見る
講演・口頭発表等 (83件)：
  • ゲームベースアプローチとは
    (公益財団法人東京都スポーツ文化事業団令和4年度指導者交流シンポジウム)
  • Significance and Role of Sports for Coexistence with Foreign Workers in Japan
    (Teaching Games for Understanding (TGfU) 40th Anniversary Conference)
  • Educational value of gateball in terms of equity, diversity, and inclusiveness
    (2023 Annual National Association for Kinesiology in Higher Education (NAKHE) Conference)
  • Parents' Involvement and Burden Perception in Children's Equine-Assisted Activities
    (2023 Annual National Association for Kinesiology in Higher Education (NAKHE) Conference)
  • An elementary school physical education using gateball on the perspective of equity, diversity and inclusion
    (AIESEP World Congress 2022)
もっと見る
学歴 (1件)：
  • - 1988 筑波大学 体育研究科 健康教育学
学位 (1件)：
  • 体育学修士 (筑波大学)
経歴 (3件)：
  • 1990 - 1994 大阪大学 非常勤講師
  • 1990 - 1994 大阪学院大学 講師
  • 1988 - 1990 大阪学院大学 助手
委員歴 (9件)：
  • 2013/12 - 現在 (公財)日本フラッグフットボール協会 公式規則委員会 / 委員長
  • 2010/04 - 現在 (公財)日本フラッグフットボール協会 理事
  • 2009/04 - 現在 日本フットボール学会 理事
  • 2017/04 - 2018/03 日本体育学会 編集委員会/委員
  • 2013/10 - 2015/06 日本体育学会 大学体育問題特別委員会/委員
全件表示
所属学会 (7件)：
日本スポーツ教育学会 ,  日本フットボール学会 ,  日本コーチング学会 ,  日本体育学会 ,  日本臨床スポーツ医学会 ,  American Football Coaches Association ,  日本体力医学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM