研究者
J-GLOBAL ID:200901063934963385
更新日: 2024年02月14日
兼平 治和
カネヒラ ハルカズ | Kanehira Harukazu
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
大阪歯科大学 歯学部 欠損歯列補綴咬合学講座
大阪歯科大学 歯学部 欠損歯列補綴咬合学講座 について
「大阪歯科大学 歯学部 欠損歯列補綴咬合学講座」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
講師,講師
ホームページURL (1件):
http://odu-www.osaka-dent.ac.jp/
研究分野 (1件):
補綴系歯学
研究キーワード (2件):
部分床義歯
, Removable prosthodontics
競争的資金等の研究課題 (3件):
下顎位の位置感覚 補綴装置の予後
下顎の位置感覚
Mandibular Position Sense
MISC (110件):
本学第6学年女子学生の意識調査. 日本歯科医学教育学会雑誌. 2003. 18巻2号254-259
局部床義歯使用状沈に関するアンケート調査-片側大臼歯欠損遊離端症例について-. 日本補綴歯科学会雑誌. 2003. 47巻1号76-85
Consciousness Survey of the Sixth Year Female Student of Osaka Dental University. The Journal of Japanese Dental Education Association. 2003. Vol.18. Num.2 254-259
澤田 萬喜子, 奥田 啓之, 内田 愼爾, 畦崎 泰男, 南 正高, 川野 晃, 西崎 宏, 兼平 治和, 前田 照太, 井上 宏. 局部床義歯使用状況に関するアンケート調査 : 片側大臼歯欠損遊離端症例について. 日本補綴歯科學會雜誌 = The journal of the Japan Prosthodontic Society. 2003. vol47, Num1. 76-85. 1. 76-85
Yamamoto Satsuki, Inoue Hiroshi, Kanehira Harukazu, Nishizaki Hiroshi, Yoshimine Shigeki, Sakuma Yasushi, Ueda Yutaka. Effect on mastication of experimenntal occlusal interferences in rats. J Osaka Dent Univ. 2002. 36 89-94. 1. 89-94
もっと見る
学歴 (4件):
- 1981 大阪歯科大学 歯学研究科 歯科補綴学
- 1981 大阪歯科大学
- 1976 大阪歯科大学 歯学部 歯学
- 1976 大阪歯科大学
学位 (1件):
歯学博士 (大阪歯科大学)
経歴 (5件):
1997 - 2001 大阪歯科大学歯学部 講師
1997 - 2000 Research Lecturer, Faculty of Dentistry.
1982 - 1996 大阪歯科大学歯学部 助手
1982 - 1996 Research Associate, Faculty of Dentistry.
Osaka Dental Univ.
委員歴 (1件):
日本補綴歯科学会 評議員
所属学会 (5件):
国際補綴学会(International college of prosthodontic)
, 大阪歯科学会
, 日本老年歯科医学会
, 日本顎関節学会
, 日本補綴歯科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM