研究者
J-GLOBAL ID:200901064034111568
更新日: 2022年09月19日
藤井 輝男
フジイ テルオ | Fujii Teruo
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所属機関・部署:
敬愛大学 経済学部
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.u-keiai.ac.jp/
研究分野 (1件):
実験心理学
研究キーワード (3件):
錯視
, 視覚心理学
, Visual Perceptin
競争的資金等の研究課題 (6件):
2007 - 遮蔽錯視の条件分析
知覚の体制化
錯視における部分と全体
Perception of lightness and illumination
The local/global structure in visual illusion.
Perception of curvature
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MISC (13件):
高島翠, 藤井輝男, 椎名健. アモーダル知覚における異方性. 基礎心理学研究. 2010. 28. 2. 232-238
Midori Takashima, Teruo Fujii, Ken Shiina. Amodal completion is not completed only behind the occluder. PERCEPTION. 2009. 38. 9. 1410-1412
藤井輝男, 向野光. 運転行動に及ぼすBodysonicの影響・その2-生理的指標(脳波)を中心とした検討-. 敬愛大学経済文化研究所紀要. 2008. 13. 13. 211-220
藤井輝男. アノーソスコピック知覚における図形変容現象の条件分析-パークスのらくだ(Parks' camel)はなぜ縮んで見えるのか-. 敬愛大学研究論集. 2007. 71. 71. 155-176
藤井輝男, 向野光. 運転行動に及ぼすBodysonicの影響・その1-主観的評価による検討-. 敬愛大学経済文化研究所紀要. 2007. 12. 195-208
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書籍 (3件):
臨床心理学と心理学を学ぶ人のための心理学基礎事典(共著)
至文堂 2001
キーワードコレクション・心理学「(共著)」
新曜社 1994
新編・感覚・知覚心理学ハンドブック「(共著)」
誠信書房 1994
講演・口頭発表等 (13件):
現代大学生の受講マナーに関する態度測定
(日本心理学会第74回大会 2010)
The effect of the homogeneity of groung on figure/ground organization.
(33rd ECVP(European Conference on Visual Perception) 2010)
Scintillating Neon Illusion.
(33rd ECVP(European Conference on Visual Perception) 2010)
大学生の受講マナーに関する意識・実態調査-場面によってマナー意識に違いはあるのか-
(大学教育学会第32回大会 2010)
ネオンカラー効果における回転運動の影響
(日本基礎心理学会第27回大会 2009)
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Works (6件):
知覚コロキウム特別セッション「野口薫の遺したもの、遺したもの」-「知覚」「感性」「交通」の心理学(企画、司会)
2009 -
表面の明るさ知覚と照明印象知覚
1998 -
Perception of lightness and illumination
1998 -
曲率知覚における"道幅"と"中心角"の効果
1991 -
曲率知覚を規定する要因について
1988 -
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学歴 (4件):
- 1987 筑波大学 心理学研究科 心理学
- 1987 筑波大学
- 1977 千葉大学 人文学部 心理学
- 1977 千葉大学
学位 (1件):
教育学修士 (筑波大学)
所属学会 (5件):
大学教育学会
, 日本顔学会
, 日本教育心理学会
, 日本基礎心理学会
, 日本心理学会
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