研究者
J-GLOBAL ID:200901064059834971   更新日: 2024年09月24日

松本 学

マツモト マナブ | Matsumoto Manabu
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (3件):
研究分野 (2件): 特別支援教育 ,  教育心理学
研究キーワード (6件): 特別支援教育 ,  発達臨床心理学 ,  可視的変形(Visible Difference)の心理学 ,  障害児・者心理学 ,  アピアランス ,  口唇口蓋裂
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2021 - 2024 唇顎口蓋裂患児・家族のQOL向上のための心理社会的影響の検討と多職種チーム構築
  • 2017 - 2022 全人的視座から情動知性を再考する:情動特性・生活領域に応じた情動面の賢さとは?
  • 2018 - 2021 顔貌の特異性が先天性疾患児と養育者に与える長期的影響の解明と心理学的支援開発
  • 2014 - 2017 妊娠期の胎児リスクの告知が養育者の心理的状態に与える影響とその支援
  • 2010 - 2014 口唇裂口蓋裂児の心理社会的発達についての縦断的研究-養育者との関係性を中心に-
全件表示
論文 (7件):
もっと見る
書籍 (9件):
  • スタディスキルズ教育実習
    実教出版 2022 ISBN:9784407355932
  • がん治療におけるアピアランスケアガイドライン
    金原出版 2021 ISBN:9784307702416
  • 多様な人生のかたちに迫る発達心理学
    ナカニシヤ出版 2020 ISBN:9784779514425
  • アピアランス〈外見〉問題と包括的ケア構築の試み : 医療福祉連携と心理学領域とのコラボレーション
    福村出版 2018 ISBN:9784571240683
  • 遺伝カウンセリングのためのコミュニケーション論 : 京都大学大学院医学研究科遺伝カウンセラーコース講義
    メディカルドゥ 2016 ISBN:9784944157662
もっと見る
講演・口頭発表等 (27件):
  • 子どものアピアランスケア(外見ケア)について考える
    (第45回小児がん緩和ケアレクチャー 2024)
  • 顔を育てる:口唇口蓋裂児とその家族への心理社会的支援
    (第12回 夏の口唇裂口蓋裂矯正治療勉強会 2024)
  • 形成外科外来における心理外来がもたらす付加価値と今後への展望
    (第48回日本口蓋裂学会総会・学術集会 2024)
  • 口唇口蓋裂治療チームにおける発達的・予防的な心理社会的支援
    (第48回日本口蓋裂学会総会・学術集会学会企画シンポジウム「口唇口蓋裂治療チームに今できる心理社会的支援とアセスメント:今後の心理社会的支援にむけて」 2024)
  • アピアランスの問題を有する先天性疾患児とその家族の心理社会的理解と支援
    (宮城こどもかんごNet 2024)
もっと見る
学歴 (1件):
  • - 2005 京都大学大学院 教育学研究科博士後期課程
学位 (1件):
  • 修士(学術)
経歴 (7件):
  • 2017/04 - 現在 共愛学園前橋国際大学 国際社会学部国際社会学科 教授
  • 2024/06 - 2024/06 聖トーマス病院, 唇顎口蓋裂チーム, 訪問心理学者
  • 2018/11 - 2018/11 聖トーマス病院 唇顎口蓋裂チーム 訪問心理学者
  • 2011/04 - 2017/03 共愛学園前橋国際大学 国際社会学部国際社会学科 准教授
  • 2008/04 - 2011/03 共愛学園前橋国際大学 国際社会学部国際社会学科 専任講師
全件表示
委員歴 (7件):
  • 2023/06 - 現在 日本口蓋裂学会 学術委員会委員
  • 2023/03 - 現在 日本口蓋裂学会国際学会プログラム検討委員会 委員
  • 2023/01 - 現在 日本発達心理学会 編集委員会編集委員
  • 2022/09 - 現在 日本口蓋裂学会 心理社会的支援推進委員会委員長
  • 2021/11 - 現在 日本心理学会 研修委員会委員
全件表示
受賞 (1件):
  • なし
所属学会 (5件):
American Cleft Palate Craniofacial Association ,  日本頭蓋顎顔面外科学会 ,  日本口蓋裂学会 ,  日本発達心理学会 ,  日本心理学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る