高木基裕

タカギモトヒロ | Takagi Motohiro

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.fish-conservation.jp/

研究分野 (1件)：水圏生産科学

研究キーワード (4件)：水産遺伝・育種学 , 遺伝的多様性 , 保全遺伝学 , 水族保全学

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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論文 (129件)：

MISC (13件)：

高木基裕, 後藤卓哉, 菅谷琢磨, 浜野かおる. 飼育下におけるクルマエビ交配の最新知見. 養殖ビジネス. 2022. 59. 3. 12-16
澤山英太郎, 北村真一, 仲山慶, 太田耕平, 岡本裕之, 尾崎照遵, 高木基裕. マーカー補助選抜法による養殖マダイのマダイイリドウイルス耐性系統の開発と実用化. 水産増殖. 2017. 65. 4
高木基裕, 後藤卓哉, 菅谷琢磨. 養殖技術講座 : SPFクルマエビ種苗(最終回)DNAマーカーを使用した継代養殖クルマエビの遺伝的多様性評価. 養殖ビジネス = Aqua culture business. 2016. 53. 3. 35-38
高木基裕, 山下浩史. 養殖分野におけるDNA親子鑑定の活用術 : 遡及的親魚選抜(第5回・最終回)マハタの親魚選抜 : 病気に強く、成長が良いオス親の特定. アクアネット. 2012. 15. 9. 54-57
高木基裕, 山下浩史. 養殖分野におけるDNA親子鑑定の活用術 : 遡及的親魚選抜(第4回)クエの親魚選抜 : 病気に強く、成長が良いオス親の特定. アクアネット. 2012. 15. 8. 44-47

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (130件)：

日本近海に生息するマダイの集団遺伝構造
(令和5度日本水産学会春季大会 2023)
マダイの系統識別を目的とした一塩基パネルの開発
(令和4度日本水産学会秋季大会 2022)
胎生魚ウミタナゴの飼育下での出産
(令和4度日本水産学会秋季大会 2022)
クルマエビ育成期の飼育密度および給餌間隔の影響
(令和4度日本水産学会秋季大会 2022)
瀬戸内しまなみ地域に生息するメダカの遺伝的評価と管理単位の特定
(2021年度日本魚類学会年会 2021)

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

受賞 (5件)：

所属学会 (5件)：

日本水産増殖学会 , 日本魚類学会 , 日本水産学会 , 水産育種研究会 , 日本生物地理学会

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高木 基裕