研究者
J-GLOBAL ID:200901064219495095   更新日: 2024年09月28日

水口 徹

Toru Mizuguchi
研究分野 (1件): 医療管理学、医療系社会学
競争的資金等の研究課題 (30件):
  • 2021 - 2024 重症患者とその家族に対するWEBシステムの精神的サポート効果と予後予測モデル開発
  • 2020 - 2023 外科術後のQOL値を明らかにするPROとフィードバックシステムの構築と実装研究
  • 2018 - 2021 新生肝細胞創出による機能不全に陥った肝臓を蘇らせるための基礎的研究
  • 2017 - 2020 バンキング肝幹細胞の臨床応用に向けた橋渡し研究
  • 2016 - 2020 肝不全を来す蘇生後腸管症候群の病態解明と治療戦略
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論文 (152件):
  • 村上 武志, 永山 稔, 今村 将史, 加藤 透, 久木田 和晴, 水口 徹, 木村 康利, 竹政 伊知朗. ロボット支援肝切除の導入と初期成績. 日本臨床外科学会雑誌. 2024. 85. 2. 295-295
  • Ryo Ito, Koji Miyanishi, Tomohiro Kubo, Kota Hamaguchi, Takahiro Osuga, Shingo Tanaka, Hiroyuki Ohnuma, Kazuyuki Murase, Kohichi Takada, Minoru Nagayama, et al. Synergistic antitumor effect of histone deacetylase class IIa inhibitor with lenvatinib in hepatocellular carcinoma. Hepatology international. 2023. 17. 3. 735-744
  • 石貫 智裕, 合田 恵理香, 巽 博臣, 加藤 透, 原田 敬介, 升田 好樹, 大西 浩文, 秦 史壯, 大柳 俊夫, 水口 徹. 肝がん患者のSSI発生に関連する要因の検討. 日本外科系連合学会誌. 2023. 48. 3. 409-409
  • Goro Kutomi, Hiroaki Shima, Daisuke Kyuno, Fukino Satomi, Asaka Wada, Yoko Kuga, Minoru Okazaki, Akira Okazaki, Hideji Masuoka, Toshihiko Mikami, et al. Positional advantages of supine MRI for diagnosis prior to breast-conserving surgery. Molecular and clinical oncology. 2023. 18. 5. 44-44
  • 永山 稔, 木村 康利, 加藤 透, 村上 武志, 久木田 和晴, 今村 将史, 水口 徹, 竹政 伊知朗. 肝胆膵外科における周術期感染対策 肝切除後の腹腔内合併症に対する治療方法の検討. 日本外科感染症学会雑誌. 2022. 19. 1. 153-153
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MISC (221件):
  • 石貫 智裕, 九冨 五郎, 沖田 憲司, 島 宏彰, 和田 朝香, 青木 武士, 吉田 寛, 渡邉 学, 横尾 英樹, 問山 裕二, et al. オンラインPRO情報システムによる乳がん患者の精神状態と生活の質変化に関する研究. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2022. 60回. P63-5
  • 永山 稔, 今村 将史, 太田 盛道, 木村 明菜, 加藤 透, 及能 大輔, 水口 徹, 木村 康利, 竹政 伊知朗. 【外科周術期における微生物検査の意義】肝胆膵領域の手術における周術期微生物検査の意義. 日本外科感染症学会雑誌. 2020. 17. 6. 520-526
  • 山口 洋志, 木村 康利, 今村 将史, 永山 稔, 及能 大輔, 村上 武志, 伊東 竜哉, 信岡 隆幸, 水口 徹, 竹政 伊知朗. 膵臓 悪性. 日本消化器外科学会雑誌. 2020. 53. Suppl.2. 318-318
  • 永山稔, 木村康利, 今村将史, 山口洋志, 及能大輔, 古来貴寛, 金澤あゆみ, 水口徹, 信岡隆幸, 竹政伊知朗. 再肝切除症例に対する腹腔鏡下肝切除術-当科における手技の工夫と短期成績-. 日本消化器外科学会雑誌(Web). 2020. 53. Supplement1. P239-3
  • 及能 大輔, Qian Baifeng, Ryschich Eduard, 村上 武志, 山口 洋志, 今村 将史, 永山 稔, 水口 徹, 木村 康利, 竹政 伊知朗. 近赤外蛍光色素で標識した単球による肝区域可視化技術の開発. 日本消化器外科学会総会. 2019. 74回. Supplement1. RS20-4
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学歴 (2件):
  • - 1992 札幌医科大学
  • - 1992 札幌医科大学
学位 (1件):
  • 医学博士
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