研究者
J-GLOBAL ID:200901064245816045
更新日: 2024年09月19日
加来 浩平
カク コウヘイ | Kaku Kohei
所属機関・部署:
川崎医科大学 医学部 医学科 医学部 臨床医学 内科学(内分泌・糖尿病)
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職名:
教授
研究分野 (1件):
代謝、内分泌学
研究キーワード (2件):
動脈硬化学
, 糖尿病学
競争的資金等の研究課題 (2件):
糖尿病性血管障害におけるアポリポ蛋白Eの役割
糖尿病における膵β細胞機能保持に関する研究
MISC (222件):
S. Omori, Y. Tanaka, M. Horikoshi, A. Takahashi, K. Hara, H. Hirose, A. Kashiwagi, K. Kaku, R. Kawamori, T. Kadowaki, et al. Replication study for the association of new meta-analysis-derived risk loci with susceptibility to type 2 diabetes in 6,244 Japanese individuals. DIABETOLOGIA. 2009. 52. 8. 1554-1560
S. Omori, Y. Tanaka, M. Horikoshi, A. Takahashi, K. Hara, H. Hirose, A. Kashiwagi, K. Kaku, R. Kawamori, T. Kadowaki, et al. Replication study for the association of new meta-analysis-derived risk loci with susceptibility to type 2 diabetes in 6,244 Japanese individuals. DIABETOLOGIA. 2009. 52. 8. 1554-1560
Yasuhide Fukatsu, Tetsuya Noguchi, Tetsuya Hosooka, Takeshi Ogura, Ko Kotani, Takaya Abe, Tetsuro Shibakusa, Kazuo Inoue, Mashito Sakai, Kazutoshi Tobimatsu, et al. Muscle-Specific Overexpression of Heparin-Binding Epidermal Growth Factor-Like Growth Factor Increases Peripheral Glucose Disposal and Insulin Sensitivity. ENDOCRINOLOGY. 2009. 150. 6. 2683-2691
Yasuhide Fukatsu, Tetsuya Noguchi, Tetsuya Hosooka, Takeshi Ogura, Ko Kotani, Takaya Abe, Tetsuro Shibakusa, Kazuo Inoue, Mashito Sakai, Kazutoshi Tobimatsu, et al. Muscle-Specific Overexpression of Heparin-Binding Epidermal Growth Factor-Like Growth Factor Increases Peripheral Glucose Disposal and Insulin Sensitivity. ENDOCRINOLOGY. 2009. 150. 6. 2683-2691
Ryuzo Kawamori, Naoko Tajima, Yasuhiko Iwamoto, Atsunori Kashiwagi, Kazuaki Shimamoto, Kohei Koku. Voglibose for prevention of type 2 diabetes mellitus: a randomised, double-blind trial in Japanese individuals with impaired glucose tolerance. LANCET. 2009. 373. 9675. 1607-1614
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書籍 (72件):
血糖管理のエビデンス「生活習慣病診療に基づくCVD予防ハンドブック」
羊土社 2009
混合型インスリン「生活習慣病キーワード3」
医事出版社 2009
ガラクトース、フルクトース「臨床検査ガイド 2009-2010」
文光堂 2009
1. GLP-1アナログによる治療 B. リラグルチド「糖尿病カレントライブラリー10 糖尿病治療の新しい展開」
文光堂 2009
I.血糖管理のための薬物療法 (1)インスリン製剤による治療のエビデンス インスリン治療の歴史「糖尿病カレントライブラリー9『糖尿病治療のエビデンス-薬物治療の光と影-』」
文光堂 2008
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講演・口頭発表等 (305件):
糖尿病治療の今後の展望〜インクレチン療法への期待〜
(第43回糖尿病学の進歩・ランチョンセミナー 2009)
AIDS患者に合併した副腎不全の1例
(第67回岡山内分泌同好会 2009)
長期に経過観察しえた自己免疫性下垂体炎の1例
(第9回日本内分泌学会中国支部学術集会 2009)
糖尿病治療の新たなる流れ〜早期介入へのパラダイムシフト〜
(第1回日本糖尿病学会中四国支部糖尿病研修セミナー 2009)
糖尿病血糖管理の新しい考え方〜心血管合併症の抑制を目指して〜
(第73回日本循環器学会総会・学術集会ランチョンセミナー 2009)
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経歴 (7件):
2000 - - 川崎医科大学医学部 臨床医学 内科学(内分泌・糖尿病) 教授
1995 - 1998 ノボノルディスクファーマ社開発本部 部長
1998 - - 川崎医科大学内科学 教授
1991 - 1995 山口大学医学部内科学第三講座 助教授
1983 - 1990 日本学術振興会 講師
1986 - 1988 ワシントン大学医学部内科学代謝部(米国) 部内研究員
1977 - 1983 山口大学医学部内科学第三講座 助手
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委員歴 (5件):
2000 - 日本病総栄養学会 評議員
2000 - 日本糖尿病合併症学会 評議員
1999 - 日本内科学会 評議員
1991 - 日本内分泌学会 代議員
1988 - 日本糖尿病学会 監事,評議員
受賞 (1件):
1987 - Michael Rehman Memorial Research Award(International Research Award from Juvenile Diabetes Fundation)
所属学会 (5件):
日本病総栄養学会
, 日本糖尿病合併症学会
, 日本内科学会
, 日本内分泌学会
, 日本糖尿病学会
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