研究者
J-GLOBAL ID:200901064301368409
更新日: 2022年09月28日
椿 龍哉
ツバキ タツヤ | Tsubaki Tatsuya
ホームページURL (1件):
http://www.cvg.ynu.ac.jp/G5/tsubaki/
研究分野 (2件):
構造工学、地震工学
, 土木材料、施工、建設マネジメント
論文 (124件):
秀坂直幸, 椿龍哉. コンクリート表面に付着した塩化物の水流に対する移動抵抗性. セメント・コンクリート論文集. 2016. Vol.69. 1. 264-271-271
Modelling of Time-dependent Behavior of SHCC by Using Multi-layered Microplane Model. 2016. Vol.69. 580-587
Multi-layered microplane model for strain hardening cement-based composites. 2015. 37. 1. 6p.
秀坂直幸, 椿龍哉. コンクリート表面に付着した塩化物の水流に対する移動抵抗性. セメント技術大会講演要旨. 2015. 69. 1. 2p.-271
Modelling of SHCC by microplane model with tri-linear tension property. 2015. 2p.
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MISC (3件):
椿龍哉. 構造物の延命化と試験方法の整備. 環境・エネルギー. 2011. 12-13
阪田憲次, 井上正一, 大野義照, 佐藤嘉昭, 下村匠, 椿龍哉. コンクリート構造物のクリープおよび収縮による時間依存変形研究委員会報告. コンクリート工学年次論文集. 2001. 23. 1. 11-18-18
Tsubaki, T. State-of-the-Art Report on the Prediction Method of Creep and Shrinkage of Concrete. 1990. 16. 71-85
書籍 (6件):
プロフェッショナル英和辞典スペッドテラ物質・工学編
小学館 2004
PC構造の原点フレシネー(第4章訳)
建設図書 2000
コンクリートの試験方法(IV 硬化コンクリートの試験方法, 9.クリープ試験)
技術書院 1993
Mathematical Modeling of Creep and Shrinkage of Concrete (Chapter 5)
John Wiley and Sons, Ltd 1988
マイコンによる構造解析プログラミング
サイエンス社 1987
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学歴 (2件):
- 1980 ノースウェスタン大学大学院 工学研究科 土木工学
- 1975 東京大学 工学部 土木工学
学位 (1件):
Ph.D. (ノースウェスタン大学大学院)
所属学会 (5件):
土木学会
, 日本コンクリート工学協会
, 国際材料構造試験研究機関連合(RILEM)
, 米国コンクリート学会(ACI)
, プレストレストコンクリート工学会
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