研究者
J-GLOBAL ID:200901064326133856   更新日: 2024年09月28日

神谷 大介

カミヤ ダイスケ | Daisuke Kamiya
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (5件): 防災工学 ,  安全工学 ,  社会システム工学 ,  土木環境システム ,  土木計画学、交通工学
研究キーワード (6件): 環境計画 ,  災害リスクマネジメント ,  土木計画 ,  Environmetal Planning ,  Disaster Risk Management ,  Planning Systems
競争的資金等の研究課題 (44件):
  • 2022 - 2027 レジリエント幹線交通ネットワーク計画のための数理最適化アプローチ
  • 2023 - 2026 過疎地域公共交通の統合的ビジネスモデルの構築に関する研究
  • 2021 - 2024 観光流動を考慮した観光危機管理計画の再考
  • 2022 - 2024 奄美群島観光マスタープラン策定業務
  • 2022 - 2024 AI技術を活用した水位予測と避難計画に関する研究
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論文 (82件):
  • 町田 宗瞭, 神谷 大介, 眞栄里 和希. 携帯電話 GPS データを用いた人流に対するバス運行本数の評価. 交通工学論文集. 2023. 9. A_114-A_119
  • 今井龍一, 神谷大介, 井上晴可, 田中成典. 深層学習を用いた建設現場の安全管理. 画像ラボ. 2023
  • 中畑 光貴, 山本 雄平, 今井 龍一, 神谷 大介, 田中 成典, 中原 匡哉. 車両部位識別のための再帰的能動学習に関する研究. 写真測量とリモートセンシング. 2023. 62. 1. 4-21
  • 井上 晴可, 梅原 喜政, 今井 龍一, 神谷 大介, 田中 成典, 中畑 光貴, 島野 寛己. 人物識別のためのヘルメット模様抽出の高精度化に関する研究. 土木学会論文集. 2023. 79. 22. n/a-n/a
  • 今井 龍一, 山本 雄平, 中原 匡哉, 神谷 大介, 姜 文渊, 中畑 光貴, 住吉 諒. 交通量調査の高度化に向けたナンバープレートの数字認識手法に関する研究. 土木学会論文集. 2023. 79. 22. n/a-n/a
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MISC (17件):
  • 上地安諄, 神谷大介, 比嘉壮太. 沖縄本島中南部都市圏におけるシェアサイクルの利用実態に関する基礎的分析. 土木計画学研究・講演集. 2022. 65
  • 平井一志, 榊原弘之, 神谷大介, 赤松良久, 斎藤美矢子, 牛尾裕子. デマンド交通を活用した 災害時の避難促進の可能性に関する研究. 土木計画学研究・講演集. 2022. 65
  • 榊原弘之, 森桶修貴, 神谷大介, 赤松良久, 守田孝恵, 木嶋彩乃, 磯村總子. 高齢者福祉施設の水害対策の課題に関するアンケート調査. 自然災害研究協議会中国地区部会研究論文集(Web). 2019. 5. 1-6 (WEB ONLY)
  • 今井 龍一, 神谷 大介, 井上 晴可, 田中 成典, 櫻井 淳, 坂本 一磨, 藤井 琢哉, 三村 健太郎, 伊藤 誠. 建設現場の安全管理に向けた人物識別の試行に関する研究. 土木情報学シンポジウム講演集 = Proceedings of the symposium on civil engineering informatics / 土木学会土木情報学委員会 編. 2018. 43. 145-148
  • 河野誉仁, 赤松良久, 乾隆帝, 神谷大介, 高田一樹. AR技術と3D模型を用いた河川流域環境に関する教育ツールの開発. 応用生態工学会研究発表会講演集. 2017. 2017
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書籍 (6件):
  • 島嶼地域における社会環境と災害リスク
    2016
  • Coping with Regional Vulnerability -Preventing and Mitigating Damages from Environmental Disasters
    2015
  • 建設論壇18
    2013
  • 途絶する交通、孤立する地域
    2013
  • 水と緑の計画学 新しい都市・地域の姿を求めて
    2010
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講演・口頭発表等 (5件):
  • 自動車交通量調査び動画像を用いたナンバープレートの文字認識の試行
    (CSIS DAYS 2022 全国共同利用研究発表大会研究アブストラクト集 2022)
  • 深層学習を用いた群衆計数手法の特性分析
    (CSIS DAYS 2022 全国共同利用研究発表大会研究アブストラクト集 2022)
  • A Spatial Planning of Water Side Area for Earthquake Disaster Mitigation in Urban Area
    (THE 2003 JOINT SEMINAR AND STAKEHOLDERS SYMPOSIUM ON URBAN DISASTER MANAGEMENT AND IMPLEMENTATION 2003)
  • A Spatial Planning of Water Side Area for Earthquake Disaster Mitigation in Urban Area
    (THE 2003 JOINT SEMINAR AND STAKEHOLDERS SYMPOSIUM ON URBAN DISASTER MANAGEMENT AND IMPLEMENTATION 2003)
  • 都市域における自然的アメニティ空間の目標設定に関する研究
    (総合防災研究報告 2000)
学位 (2件):
  • 工学博士 (京都大学)
  • 修士 (関西大学)
経歴 (8件):
  • 2018/12 - 現在 琉球大学 工学部附属地域創成研究センター 社会システム研究部門長
  • 2017/04 - 現在 関西大学 先端科学技術推進機構 社会空間情報科学研究センター 客員研究員
  • 2017/04 - 現在 琉球大学 工学部 工学科 社会基盤デザインコース 准教授
  • 2016/04 - 現在 琉球大学 島嶼防災研究センター
  • 2015/08 - 2017/03 - , 琉球大学 工学部 環境建設工学科 環境計画学講座 准教授
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