堀江正之

ホリエマサユキ | HORIE Masayuki

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (6件)：会計学 , 会計学 , 経営学 , 経営学 , 経営学 , 経営学

研究キーワード (8件)：クラウド・コンピューティング , ITアウトソーシング , ITガバナンス , リスク情報開示 , リスク管理 , 人工知能監査 , IT監査 , ITコントロール

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (95件)：

堀江正之. 内部統制基準の改訂と監査人の対応-内部統制の基本的枠組みを踏まえた対応の重要性ー. 会計・監査ジャーナル. 2023. 35. 7. 114-120
堀江正之. 内部統制基準改訂の意義. 企業会計. 2023. 75. 6. 24-31
堀江正之. サステナビリティ情報開示への内部監査の関与. 監査研究. 2022. 48. 11. 20-32
堀江正之. 内部監査の三つの対象範囲. 會計. 2019. 195. 3. 93-107
堀江正之. 内部監査の品質管理・品質保証の考え方. 會計. 2017. 192. 5. 79-93

MISC (6件)：

堀江正之. 新型コロナ禍による内部統制への影響と監査対応-ニューノーマルを見据えた内部統制のあり方を視野に入れて-. 会計・監査ジャーナル. 2021. 33. 3. 144
堀江正之. 新型コロナ禍を踏まえた内部監査の対応. 監査研究. 2020. 46. 8. 2-11
堀江正之. 統合報告に対する内部監査の関わり方. 商学研究. 2020. 36. 47-58
堀江正之. ITの進展による監査業務の深化. 会計・監査ジャーナル. 2017. 29. 7. 124-131
堀江正之. 会計監査のシンギュラリティは到来するか-ビッグデータと人工知能のインパクトー. 税経通信. 2017. 72. 2. 8-15

書籍 (23件)：

講演・口頭発表等 (28件)：

システム監査の発展を見据えた基準改訂の意義
(システム監査学会第37回研究大会 2023)
内部統制報告制度導入後10年が経過した実務上の課題と展望
(日本内部統制研究学会第13回年次大会 2020)
ITガバナンス監査の基本枠組み
(システム監査学会第33回研究大会 2019)
小規模上場企業における内部統制の課題と今後の展望
(日本内部統制研究学会第11回年次大会 2018)
IT社会と中小企業会計-中小企業会計に対するITのインパクトに関する総合的研究-
(中小企業会計学会第6回全国大会 2018)

学歴 (1件)：

委員歴 (21件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (9件)：

非営利法人学会 , 日本内部統制研究学会 , 日本セキュリティ・マネジメント学会 , 日本監査研究学会 , 日本会計教育学会 , 日本税務会計研究学会 , 日本簿記学会 , 日本会計研究学会 , システム監査学会

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堀江 正之