研究者

J-GLOBAL ID：200901064470571329 更新日: 2022年09月18日

大野春雄

オオノハルオ | Ohno Haruo

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：土木計画学、交通工学 , 構造工学、地震工学

研究キーワード (4件)：都市防災工学 , ライフライン地震工学 , Urban Disaster Prevention , Lifeline earthquake engineering

競争的資金等の研究課題 (6件)：

地震防災対策における建設系企業の対応策
地震防災におけるライフラインシステム全体の評価方法
都市防災におけるライフラインのモニタリング
Action Plan of Construction Indnstry for Earthquake Disasters
A Seismic Performance Assessment Method for Lifeline Systems

全件表示

MISC (47件)：

M Hoshiya, K Yamamoto, H Ohno. Redundancy index for mitigation measures to lifeline seismic risk. ADVANCES IN STOCHASTIC STRUCTURAL DYNAMICS. 2003. SSD03. 173-180
M Hoshiya, K Yamamoto, H Ohno. Redundancy index for mitigation measures to lifeline seismic risk. ADVANCES IN STOCHASTIC STRUCTURAL DYNAMICS. 2003. SSD03. 173-180
Seismic risk management of lifeline systems. The 8th U.S.-Japan Workshop on Earthquake Resistant Design of Lifeline Facilities. 2002. II-5
Seismic risk management of lifeline systems. The 8th U.S.-Japan Workshop on Earthquake resistant Design of Lifeline Facilities. 2002. II-5
広義のリスクを用いた上水道システムの地震リスクの検討. 土木学会第56回年次学術講演会概要集. 2001. I-A034, 68-69

もっと見る

書籍 (17件)：

トンネルなぜなぜおもしろ読本
山海堂 2003
土木施工管理必携I施工管理編
(財)全国建設研修センター 2003
VEアプローチによる建設工事のコストダウン:「わかる建設VE」
(社)全国土木施工管理技士連合会 2003
Excelによる建設情報処理
日本理工出版会 1999
地震と都市ライフライン-システムの診断と復旧-
京都大学学術出版会 1998

もっと見る

Works (5件)：

都市ライフラインの地震時性能照査技法の開発およびその応用
2003 -
巨大地震への事前対策システムと応急対応システム
1993 -
土木系技術計算用アプリケーションソフトウェアの評価
1993 -
条件確率場における高精度なハイブリッド推定技法の開発と応用
1993 -
土木工学におけるフラクタル理論の応用
1991 -

学歴 (2件)：

- 1977 日本大学理工学部土木工学科
- 1977 日本大学

学位 (1件)：

工学博士 (東京都市大学)

所属学会 (3件)：

人工知能学会 , 日本都市計画学会 , 土木学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM