- 2006 - 2007 新規内因性ジギタリス代謝エステラーゼの臨床検査医学的研究
- 2004 - 2005 ヒト唾液中に発見した新規内因性ブファリン異性体の臨床検査医学的研究
- 2002 - 2003 内因性ジギタリスの構造解析とその電解質・血圧調節に占める役割の解明-特に新規物質Marinobufagenin 2水素付加体について-
- 2001 - 2003 アセトアミノフェン中毒における拮抗剤、毒物性代謝産物の動態に関する研究
- 2001 - 2002 明確な凝固因子抗体産生を伴わない循環抗凝血素陽性の出血傾向症例の解析
- 1999 - 2000 冠動脈疾患の危険因子としての抗クラミジアニューモニエ抗体価の臨床的意義に関する研究-内皮細胞由来血管作動性物質と凝固系分子マーカーからの基礎的検討-
- 1998 - 2000 内因性ジギタリスの同定とその水・電解質・血圧調節に占める役割の研究
- 1998 - 1999 凝固・線溶系検査によるPTCA後の最狭窄予測に関する研究-組織因子希釈プロトロンビン時間による凝固亢進状態の検出を中心に-
- 1996 - 1997 内因性ジギタリスの固定とその水・電解質・血圧調節に占める役割の検討
- 1995 - 1995 傷害血管内皮細胞由来小胞の凝固線溶活性とその内皮細胞傷害マ-カ-としての意義
- 1993 - 1995 食塩過剰に伴う高血圧の病態と視床下部由来の内因性ジギタリス様物
- 1993 - 1994 血小板型第XI因子とβアミロイド前駆体蛋白によるアルツハイマ-病の診断法開発
- 1987 - 1987 活性化第XI因子の各種病態における代謝に関する研究
- 1986 - 1986 動脈硬化性血管病変の早期発見に関する研究,特に凝固能亢進との関連について
- 1985 - 1985 動脈硬化性血管病変の早期発見に関する研究, 特に凝固亢進との関連について
- 1983 - 1983 家族性高LAP血症に関する検討, 特に血清LAP活性測定上の問題点について
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