研究者
J-GLOBAL ID:200901064522519380   更新日: 2024年11月11日

太田 勝正

Ota Katsumasa
研究分野 (1件): 基礎看護学
研究キーワード (5件): 放射線防護学 ,  放射線看護 ,  基礎看護学 ,  看護倫理学 ,  看護情報学
競争的資金等の研究課題 (40件):
  • 2023 - 2026 タイ農村部における生活習慣病患者フォローを効率化するmHealthアプリケーション開発
  • 2022 - 2026 Z世代のケアに対するイメージと看護キャリア志向との関連
  • 2022 - 2025 看護学生の批判的思考が道徳的感受性に与える影響-道徳的感受性育成プログラムの開発
  • 2020 - 2023 情報プライバシーに配慮した地域医療連携における患者情報の共有のありかた
  • 2018 - 2022 看護学生の道徳的感受性の全国調査と育成のための教育プログラムの開発
全件表示
論文 (137件):
  • Reiko Kago, Katsumasa Ota, Yukari Niimi. Factors affecting early career registered nurses' views of building good relationships with patients: A qualitative empirical research study. Nursing Open. 2024. 11. 4
  • 太田勝正. 年次大会にリアル参加しよう. 日本看護倫理学会誌. 2024. 16. 1. 75-76
  • 太田勝正. Z世代のケアイメージから見る看護人材確保へのいばらの道. 日本看護倫理学会誌. 2024. 16. 1. 1-2
  • 青石恵子, 中山奈津紀, 太田勝正. 中学生におけるケアのイメージと将来の職業イメージ〜今後のケアを担うZ世代に焦点をあてて〜. 熊本大学医学部保健学科紀要. 2024. 20. 70-78
  • Shogo Horita, Katsumasa Ota, Emiko Konishi, Nobuyuki Sugiura, Kenji Sugai, Tomoko. Kusama. Criteria for designating nurses as radiation workers in Japan. Proceedings of ICRP 2023 Symposium. 2024
もっと見る
MISC (38件):
  • 新實夕香理, 太田勝正, 曽根千賀. タブレットを用いた情報プライバシー上のニーズを把握する方法:外来通院患者による評価 第2報. 医療情報学. 2021. 41. suppl. 1074-1077
  • 太田勝正. 巻頭言 原子力災害だけでなく放射線診療も担える放射線看護を. 日本放射線看護学会誌. 2021. 9. 1. 1-2
  • 太田勝正. 看護職のための眼の水晶体放射線防護ガイドラインの策定. 医療放射線防護Newsletter. 2021. 85. 39-42
  • 太田 勝正. 会長講演 患者の尊厳への思いを知るために : 患者尊厳尺度国際版(iPDS)の開発 (日本看護倫理学会第7回年次大会). 日本看護倫理学会誌. 2015. 7. 1. 92-94
  • 太田勝正. 放射線防護の専門家の責任について. 健康文化. 2013. 48. 23-26
もっと見る
書籍 (25件):
  • 看護サービスの質管理
    日本看護協会出版会 2021 ISBN:9784818023321
  • 経営資源管理論
    日本看護協会出版会 2021 ISBN:9784818023352
  • 看護倫理 よい看護・よい看護師への道しるべ 改訂第3版
    南江堂 2021
  • エッセンシャル看護情報学第3版
    医歯薬出版 2020
  • 放射線を怖がらない看護職であるために ー 看護と放射線
    日本アイソトープ協会 2016 ISBN:9784890732562
もっと見る
講演・口頭発表等 (129件):
  • Z世代をケアの専門職に導く手がかり-中高生へのインタビューより-
    (日本看護学教育学会第34回学術集会 2024)
  • 看護大学生の道徳的感受性尺度スコアの2年間の変化について-A大学の事例-
    (第17回日本看護倫理学会学術集会 2024)
  • 道徳的感受性尺度看護学生版第3版の開発-中間報告-
    (第17回日本看護倫理学会学術集会 2024)
  • Development of an information-sharing system to bridge the information gap among health professionals in Thai rural community
    (27th East Asian Forum of Nursing Scholars 2024)
  • 地域中核病院に勤務する看護師と社会福祉士の地域医療連携における患者情報共有への認識
    (第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
もっと見る
学位 (1件):
  • 医学博士 (東京大学)
経歴 (7件):
  • 2020/04 - 現在 東都大学 沼津ヒューマンケア学部 教授、学部長
  • 2012/04 - 2020/03 名古屋大学 大学院医学系研究科 看護学専攻 基礎・臨床看護学 教授
  • 2004/03/16 - 2012/03/31 名古屋大学 医学部(保健学科) 看護学専攻 教授
  • 1995/04 - 2004/03 長野県看護大学 基礎看護学講座 准教授、教授(2000.4から)
  • 1993/04 - 1995/03 長野県衛生部 看護大学設立準備室 主査
全件表示
委員歴 (16件):
  • 2024/07 - 現在 私立看護系大学協会 理事
  • 2023/06 - 現在 日本放射線看護学会 理事長
  • 2015/09 - 現在 厚生労働省 疾病・障害認定審査会(原子爆弾被爆者医療分科会) 臨時委員
  • 2015/07 - 現在 島根県原子力安全顧問会議 島根県原子力安全顧問
  • 2022/05 - 2022/05 一般社団法人日本看護倫理学会 第15回年次大会大会長
全件表示
受賞 (5件):
  • 2024/08 - 日本看護学教育学会 日本看護学教育学会第34回学術集会最優秀演題賞:発展部門(示説) Z世代をケアの専門職に導く手がかり -中高生へのインタビューより-
  • 2019/06 - 日本私立看護系大学協会 看護学研究奨励賞
  • 2015/11 - 第35回医療情報学連合大会 第35回医療情報学連合大会優秀ポスター賞(共著者)
  • 2009/06/03 - 日本保健物理学会第43回研究発表会 日本保健物理学会第43回研究発表会優秀ポスター賞
  • 2007/03/23 - 長野県看護協会 長野県看護協会長表彰
所属学会 (9件):
日本看護研究学会 ,  医学哲学倫理学会 ,  日本医療情報学会 ,  日本災害看護学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本保健物理学会 ,  日本看護倫理学会 ,  日本看護学教育学会 ,  日本放射線看護学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る