研究者
J-GLOBAL ID:200901064524394460
更新日: 2020年08月27日
山田 恵子
ヤマダ ケイコ | Yamada Keiko
所属機関・部署:
旧所属 北海道大学 大学院医学研究科 生体機能学専攻
旧所属 北海道大学 大学院医学研究科 生体機能学専攻 について
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職名:
客員研究員
ホームページURL (1件):
http://www.med.hokudai.ac.jp/~anat-2w/page006.html
研究分野 (3件):
神経内科学
, 解剖学
, 神経形態学
研究キーワード (6件):
神経内科学
, 解剖学一般(発生学)
, 神経解剖学
, Neurology
, Anatomy
, Neuroanatomy
競争的資金等の研究課題 (4件):
2000 - ニューロン樹状突起の構造分化におけるグリア線維の役割
2000 - The role of glial fibers in correlation with Dendritic differentiation
1996 - 小脳発達とグルタミン酸トランスポーターシステムの確立
1996 - Expression and localization of glutamate transporter in developing Cerebellum
MISC (8件):
小脳発生におけるバーグマングリアの役割. 神経研究の進歩. 2002. 46. 4. 507-515
Cytodifferentiation of Bergmann Glia and its Relationship with Purkinje Cells.「(共著)」. Anatomical Science International. 2002. 77. 2. 94-108
脳の発達におけるグリアの役割「(共著)」. 生体の科学. 2001. 52. 3. 240-244
Dynamfic transformation of Bengmann glial fibers proceeds in correlation with dendritic outgrowth and synapse formation of cerebellar Purlcinje cells.「(共著)」. The Journal of Comparative Neurology. 2000. 418. 106-120
K Yamada, M Watanabe, T Shibata, M Nagashima, K Tanaka, Y Inoue. Glutamate transporter GLT-1 is transiently localized on growing axons of the mouse spinal cord before establishing astrocytic expression. JOURNAL OF NEUROSCIENCE. 1998. 18. 15. 5706-5713
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学位 (1件):
医学博士 (北海道大学)
受賞 (1件):
2001 - 平成12年度日本解剖学会奨励賞
所属学会 (4件):
Society for Neuroscience北米神経科学会
, 日本神経学会
, 日本解剖学会
, 日本神経科学会
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