研究者
J-GLOBAL ID:200901064570388980   更新日: 2024年08月05日

渡辺 実

ワタナベ ミノル | Watanabe Minoru
所属機関・部署:
職名: 特任准教授
研究分野 (2件): 代謝、内分泌学 ,  薬理学
研究キーワード (6件): 内分泌学 ,  代謝学 ,  薬理学一般 ,  Endocrinology ,  Metabolism Studies ,  General Pharmacology
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2012 - 2015 軟骨石灰化不全ラットの病態と原因遺伝子の解明
  • 2008 - 2010 軟骨石灰化不全ラットを用いた軟骨石灰化機構の解明
  • 2003 - オレンジジュースのトランスポーター発現への影響
  • 2003 - Effect of orange juice on transporter expression
  • 1998 - 1999 精神分裂病治療の問題点とチトクロームP450
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論文 (54件):
  • Tsukasa Kobayashi, Yuko Takeba, Masanori Ootaki, Yuki Ohta, Keisuke Kida, Minoru Watanabe, Taroh Iiri, Naoki Matsumoto. Dihydromyricetin suppresses cell proliferation via ERK1/2 in human hepatocellular carcinoma cells. Proceedings for Annual Meeting of The Japanese Pharmacological Society. 2022. 95. 1-P
  • 小林 司, 武半 優子, 太田 有紀, 大滝 正訓, 元 圭史, 中村 悠城, 渡辺 実, 木田 圭亮, 飯利 太朗, 松本 直樹. 出生前デキサメタゾンが胎仔ラット肝臓並びに正常肝RLN-B2細胞の増殖と成熟因子に及ぼす影響. 聖マリアンナ医科大学雑誌. 2021. 49. 1. 17-17
  • 大滝 正訓, 松本 直樹, 太田 有紀, 渡辺 実, 小林 司, 中村 悠城, 渡邉 大輝, 木田 圭亮, 武半 優子, 飯利 太朗. CYP2D6とCYP2C19の分子動力学シミュレーション. 日本薬理学会年会要旨集. 2020. 93. 0. 2-P-254
  • Yuko Takeba, Makoto Yamamoto, Yuki Nakamura, Tsukasa Kobayashi, Masanori Ootaki, Yuki Ohta, Keisuke Kida, Minoru Watanabe, Taroh Iiri, Naoki Matsumoto. Prenatal glucocorticoid administration accelerates kidney development in the fetal rats. Proceedings for Annual Meeting of The Japanese Pharmacological Society. 2020. 93. 0. 3-P
  • Yuki Nakamura, Yuko Takeba, Tsukasa Kobayashi, Masanori Ootaki, Yuki Ohta, Keisuke Kida, Kenzo Sakurai, Keishi Gen, Minoru Watanabe, Taroh Iiri, et al. Yap Contributes to Cardiomyocyte Proliferation in the Fetal Rat Heart Epicardium with Antenatal Glucocorticoid Administration. Journal of St. Marianna University. 2020. 11. 2. 109-122
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MISC (108件):
  • 武半 裕子, 小林 司, 大滝 正訓, 太田 有紀, 木田 圭亮, 原 雅樹, 渡辺 実, 飯利 太朗, 松本 直樹. 下垂体アデニル酸シクラーゼ活性化ポリペプチド(PACAP)の肝細胞癌のがん増殖抑制. 第42回 日本臨床薬理学会学術総会抄録集. 2021. 362-362
  • 大滝 正訓, 太田 有紀, 武半 優子, 渡辺 実, 小林 司, 木田 圭亮, 飯利 太朗, 松本 直樹. 薬理学の教科書と医薬品副作用データベースにおける高頻度出現医薬品の検討. 第42回 日本臨床薬理学会学術総会抄録集. 2021. 356-356
  • 大滝 正訓, 太田 有紀, 渡辺 実, 小林 司, 中村 悠城, 渡邉 大輝, 山本 信, 武半 優子, 飯利 太朗, 松本 直樹. CYP2D6のpHに依存した分子動力学計算. 日本薬学会年会要旨集. 2018. 138年会. 2. 268-268
  • 大滝 正訓, 太田 有紀, 渡辺 実, 武半 優子, 槙田 紀子, 飯利 太朗, 松本 直樹. 三量体Gタンパク質の構造安定性に関わる相互作用解析. 臨床薬理. 2017. 48. Suppl. S274-S274
  • 渡邉 大輝, 武半 優子, 太田 有紀, 大滝 正訓, 渡辺 実, 原 雅樹, 飯利 太朗, 松本 直樹. 肝細胞癌患者の肝臓組織におけるCD133とEpCAMのタンパク質発現. 臨床薬理. 2017. 48. Suppl. S287-S287
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学歴 (2件):
  • - 1983 日本大学 理工学部 薬学科
  • - 1983 日本大学
学位 (1件):
  • 博士(医学) (聖マリアンナ医科大学)
経歴 (3件):
  • 1986/04 - 2011/03 聖マリアンナ医科大学 助手
  • 1986 - 2004 Research Associate, St. Marianna Univ. Sch. of
  • Medicine
所属学会 (6件):
国際薬理学会 ,  日本唾液腺学会 ,  日本毒科学会 ,  日本臨床薬理学会 ,  日本内分泌学会 ,  日本薬理学会
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