研究者
J-GLOBAL ID:200901064714122092   更新日: 2024年07月31日

小野 晃典

オノ アキノリ | Akinori Ono
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.fbc.keio.ac.jp/~akinori/
研究分野 (1件): 商学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2019 - 2022 カスタマイゼーション・システムにおけるブランド・スイッチング
  • 2016 - 2019 カスタマイゼーションの複雑性と企業推奨
論文 (132件):
  • Ono A, Eguro Y, Narisawa T, Nomura N, Sato T, Sato Y, Shibamoto Y, Yoshida S. Is the Effect of Luxury Advertising on Consumer Evaluations of Fashion Brands Positive or Negative?. International Journal of Advertising. 2020. 39. 6. 843-857
  • Ono A, Kawamura S, Nishimori Y, Oguro Y, Shimizu R, Yamamoto S. Anime pilgrimage in Japan: Focusing Social Influences as determinants. Tourism Management. 2020. 76
  • 小野 晃典, 久保 知一. 「なぜ企業は製品差別化を延期しようとするのか」(英文). 『ジャーナル・オブ・マーケティング・チャネルズ』. 2019. 25. 4
  • 小野 晃典. 「「製品の顔」のデザインに対するニーズ多様性 -擬人化製品のカスタマイゼーションの可能性を探究して-」. 『マーケティングジャーナル』. 2019. 38. 4. 6-19
  • 小野 晃典. 「教育サービスにおける顧客リレーションシップの多様化」. 『学生相談室紀要』. 2019. 45
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書籍 (8件):
  • 『情報科学技術事典・第4版』(英語)
    IGIグローバル 2017
  • コリン・L・キャンベル編,『厳しいビジネス環境の下でのマーケティングの挑戦』(英語)
    スプリンガー 2016
  • コリン・L・キャンベル編,『過渡期のマーケティング:欠乏・国際化・持続可能性』(英語)
    スプリンガー 2015
  • 『携帯電話行動事典』(英語)
    IGIグローバル 2015
  • 『流通チャネル論:新制度主義的アプローチの新展開』
    有斐閣 2011
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講演・口頭発表等 (88件):
  • 「マス・カスタマイゼーションにおけるジルト効果 -魅力的な製品を諦めた消費者のブランド・スイッチ-」
    (第8回カンファレンス 2019 2019)
  • 「SNSを介した写真の共有が消費者のエンゲージメントとエンジョイメントに及ぼす影響」
    (2019年AMA冬季学術大会 2019)
  • 「マス・カスタマイゼーション・システムにおけるジルト効果」
    (韓国マーケティング科学者会国際大会 2018)
  • 「広告集積への消費者反応に対する視覚的複雑性の影響」
    (韓国マーケティング科学者会国際大会 2018)
  • 「3種類の擬人化ブランドに対する消費者選好:手段的物質主義と目的的物質主義の媒介効果」
    (GAMMA世界マーケティング会議 2018)
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Works (89件):
  • 指導学生の受賞(関西大学ビジネスプランコンペティション商学会賞)
    2019 - 現在
  • 指導学生の受賞(関西大学ビジネスプランコンペティション企業賞)
    2019 - 現在
  • 指導学生の受賞(慶應義塾大学商学会賞)
    2019 - 現在
  • 指導学生の受賞(関西大学ビジネスプランコンペティション企業賞)
    2018 - 現在
  • 早稲田大学大学院商学研究科・博士学位請求論文審査委員(副査)
    小野 晃典 2018 - 現在
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学歴 (4件):
  • 2003 - 2003 慶應義塾大学 商学研究科 商学
  • 2000 - 2000 慶應義塾大学 商学研究科 商学
  • 1997 - 1997 慶應義塾大学 商学研究科 商学
  • 1995 - 1995 慶應義塾大学 商学部
学位 (2件):
  • 修士(商学) (慶應義塾大学)
  • 博士(商学) (慶應義塾大学)
経歴 (21件):
  • 2019 - 現在 津田塾大学 学芸学部 情報科学科 非常勤講師
  • 2018 - 現在 中央大学 商学部 兼担講師
  • 2017 - 現在 中央大学 総合政策学部 兼任講師
  • 2010 - 現在 慶應義塾大学 商学部 教授
  • 2018 - 2018 岩手大学 人文社会学部 非常勤講師
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委員歴 (15件):
  • 2017 - 現在 日本マーケティング学会 会員(理事 2017年-)
  • 2016 - 現在 American Marketing Association Member
  • 2008 - 現在 Association for Consumer Research Member
  • 2007 - 現在 INFORMS (Institute for Operations Research and Management Science) Society for Marketing Science Member
  • 2007 - 現在 INFORMS (Institute for Operations Research and Management Science) Society for Marketing Science Member
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受賞 (12件):
  • 2020/09 - 欧州マスカスタマイゼーション・パーソナライゼーション学会 マスカスタマイゼーション&パーソナライゼーション年間最優秀報告者賞2020 「顧客はジルトを感じている可能性がある -ハイブリッド型Eカスタマイゼーションシステムの知られざる危険性」
  • 2020/06 - 流通経済研究所 流通経済研究所・農業・地域振興プロジェクト・食と農・流通(小売・外食)における新型コロナウイルス対策懸賞論文・佳作 「独自性欲求が口コミ発信行動に及ぼす影響」
  • 2019/11 - 韓国マーケティング科学者会 KSMS 2019 国際学会最優秀論文賞奨励賞 「確定インセンティブと不確定インセンティブのハイブリッド:不確定性強化効果の再吟味」
  • 2018/10 - 日本マーケティング学会 『マーケティングジャーナル』2018年ベストペーパー賞 「独自性欲求が口コミ発信行動に及ぼす影響」
  • 2017/07/09 - 世界マーケティング・マネジメント学会連合 GFMC 2017 最優秀学会賞 「独自性欲求の高い消費者による奢侈品に関する口コミを発信する意図」
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所属学会 (9件):
米国マーケティング協会 ,  日本マーケティング学会 ,  アソシエーション・フォー・コンシューマ・リサーチ ,  INFORMS マーケティング・サイエンス部会(米国) ,  アカデミー・オブ・マーケティング・サイエンス(米国) ,  マーケティング・エデュケーターズ・アソシエーション(米国) ,  日本商業学会 ,  日本消費者行動研究学会 ,  慶應義塾商学会
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