研究者
J-GLOBAL ID:200901065002163546   更新日: 2024年09月19日

大山 建司

オオヤマ ケンジ | Ohyama Kenji
研究分野 (2件): 胎児医学、小児成育学 ,  代謝、内分泌学
研究キーワード (16件): 小児保健 ,  精子形成 ,  思春期 ,  Disorder of sex development. Growth and maturation in puberty. ,  Pediatric Endocrinology Adolescentolpgy Child Health ,  性分化 ,  性成熟 ,  思春期内分泌学 ,  思春期学 ,  小児保健学 ,  小児内分泌学 ,  内分泌学 ,  小児科学 ,  child health ,  Endocrinology ,  Pediatrics
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 1999 - 2010 Regulation of Stanniocalcin in children
  • 1,Endocrinological studies on growth and development of children,especially on mechanism of pubertal onset. 2,Study on body image in prepubertal and pubertal children. 3,Study on relationship between stress and growth in young children. 4,Study on sper・・・
  • 1、小児の成長、成熟、思春期発来に関する内分泌学的研究 2、小児の身体像獲得に関する研究 3、精神的ストレスと成長との関連に関する研究 4、精子形成に関する分子生物学的研究
  • Gonadal disorder
  • Function of Angiotensin Receptor
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MISC (121件):
書籍 (24件):
  • 半陰陽
    医学書院 2008
  • 性分化異常症
    MEDICAL VIEW 2008
  • 女性性腺機能低下症
    MEDICAL VIEW 2008
  • 男性性腺機能低下症
    MEDICAL VIEW 2008
  • 内分泌症候群(第2版)No.2
    日本臨床社 2006
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講演・口頭発表等 (157件):
  • Gabapentin投与後無月経を呈し、l-thyroxine投与後月経再開した結節性硬化症の一例
    (第112回日本小児科学会 2009)
  • 性の分化機構とその異常
    (鳥取大学研究力強化セミナー 2009)
  • 精子形成期ラット精巣における精子鞭毛関連遺伝子の発現
    (分子生物学会 2008)
  • 親子関係を考える
    (駿台甲府中学校講演会 2008)
  • ラット精巣におけるNYD-SP14遺伝子発現調節機構に関する検討(2)
    (題13回日本生殖内分泌学会 2008)
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学歴 (1件):
  • - 1970 慶應義塾大学
学位 (1件):
  • 医学博士
経歴 (2件):
  • 2003/10 - 山梨大学大学院医学工学総合研究部教授
  • 山梨大学 大学院医学工学総合研究部 看護学系 山梨大学 大学院医学工学総合研究部 看護学系 教授
受賞 (10件):
  • 2008 - 日本小児内分泌学会学会賞
  • 2003 - 第5回小児分子内分泌研究助成賞
  • 2002 - Novo Nordisk Growth 賞
  • 2001 - 成長科学協会研究助成
  • 2001 - 分子小児内分泌研究会第3回研究助成賞
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所属学会 (1件):
日本糖尿病学会
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