研究者
J-GLOBAL ID:200901065103703274
更新日: 2022年07月11日
浜田 晴夫
ハマダ ハレオ | Hamada Hareo
MISC (3件):
Y.Watanabe, S.Mitsuhata, H.Hamada, T.Suetsugu, S.Abe, K.Maeda. 低周波数騒音低減技術の主観的効果に関する研究. Proceedings of InterNoise,06. 2006
Subjective Investigation of the Low Frequency Noise Reduction. Proceedings of InterNoise,06. 2006
平野薫, 高橋浩二, 道健一, 昭和大学歯学部, 渡邉祐子, 浜田晴夫. 頸部聴診法による嚥下障害の判定に関与する聴覚心理因子の検討. 日本口腔科学会誌. 2001. 50. 4. 242-248
特許 (1件):
収音・再生方法および装置
講演・口頭発表等 (10件):
非線形振幅伸張圧縮処理を用いた駅ホーム上における案内放送の了解度改善のための研究
(2009年日本音響学会春季研究発表会 2009)
複数のマイクロフォンを用いた嚥下音評価システムについての検討
(日本音響学会春季研究発表会 2009)
駅ホーム上における案内放送の音質改善のための信号処理技術に関する研究
(2008年日本音響学会秋季研究発表会 2008)
複数のマイクロフォンを用いた新しい聴診システムについての検討-嚥下障害診断に注目した聴診システム-
(2008年日本音響学会秋季研究発表会 2008)
波面合成システムにおける空間エイリアシング問題に関する検討
(平成20年度IEICE学生研究発表会 2008)
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Works (10件):
ラウンドネス補正を考慮に入れた骨伝導による音響信号伝送に関する研究(東京電機大学先端工学研究所研究成果報告)
2007 -
小型マイクロホンアレイシステムのための信号処理 ~遠隔会議システムへの適用~(電子情報通信学会技術研究報告)
2006 -
適応信号処理を用いたマルチチャンネル信号生成とその対応(電子情報通信学会技術研究報告)
2006 -
骨伝導による音響寝具生成に関する基礎検討(東京電機大学先端工学研究所研究成果報告)
2006 -
骨伝導による音響信号生成に関する基礎検討(東京電機大学 先端工学研究所 研究成果報告)
2005 -
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経歴 (2件):
1996 - - 東京電機大学情報環境学部 情報環境学科 教授
東京電機大学 情報環境学部 情報環境学科 情報環境学部情報環境学科 教授
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