研究者
J-GLOBAL ID:200901065110796318
更新日: 2024年02月01日
鈴木 正浩
スズキ マサヒロ | Suzuki Masahiro
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所属機関・部署:
姫路獨協大学 医療保健学部 言語聴覚療法学科
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職名:
准教授
研究分野 (2件):
教育工学
, リハビリテーション科学
研究キーワード (4件):
医療者教育
, 言語聴覚障害
, 摂食嚥下障害
, 初年次教育
競争的資金等の研究課題 (2件):
2011 - 2013 在宅要支援高齢者における摂食嚥下機能低下の予防的支援を目指した連携的研究
2008 - 2010 介護保険対象高齢者の経口摂取機能改善を目指した介護支援の連携的研究
論文 (9件):
鈴木 正浩. 学びの基盤を形成し学生の自分像を培う初年次教育. リハビリテーション教育研究. 2017. 23. 2-3
森澤広行, 中嶋理香, 鈴木正浩. 言語聴覚士教育におけるメンター制度の有効性. リハビリテーション教育研究. 2015. 20. 318-323
鈴木正浩, 中嶋理香, 森澤広行. 1年次の学業成績と3年次への進級状況との関連性について(短報). リハビリテーション教育研究. 2015. 20. 34-35
鈴木正浩. チーム基盤型学習(TBL)による臨床解剖学授業の有効性と学生の主体的関与に関する検討. 言語聴覚研究. 2014. 11. 4. 339-347
福永真哉, 溝田勝彦, 藤田 学, 鈴木正浩, 服部文忠. 一側性上位運動ニューロンディサースリア症例の機能障害と活動制限に対する言語訓練の検討. 西九州リハビリテーション研究. 2011. 4. 29-33
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講演・口頭発表等 (22件):
パーキンソン病患者家族に対する摂食嚥下指導が家族の認識にもたらす変化について
(第24回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術集会 2018)
言語聴覚学生の「被曝」に対するイメージの変遷:2009年~2016年のデータによる検討
(第23回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術集会 2017)
言語聴覚士養成校における解剖学教育の実態について
(第16回コ・メディカル形態機能学会学術集会 2017)
地元高校生と実施した地域での嚥下障害予防活動 ーおわら嚥下体操の作成-
(第22回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会 2016)
学びの基盤を形成し学生の自分像を培う初年次教育
(第29回全国リハビリテーション学校協会教育研究大会 シンポジウムI 2016)
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学位 (1件):
修士(保健医療学) (国際医療福祉大学)
委員歴 (1件):
2016/04 - 現在 日本リハビリテーション教育評価機構 評価認定委員会評価員
所属学会 (6件):
日本医学教育学会
, 初年次教育学会
, 日本言語聴覚士協会
, コメディカル形態機能学会
, 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
, 日本音声言語医学会
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