四方崇文

シカタタカフミ | Shikata Takafumi

所属機関・部署：
職名：部長

研究分野 (2件)：水圏生産科学 , 水圏生命科学

研究キーワード (9件)：水産学 , 生化学 , 飼料 , 魚類 , 底びき網 , LED , 集魚灯 , イカ釣り , スルメイカ

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (56件)：

四方崇文. 絶食時および動橋川放流後のサクラマス幼魚の代謝変化:生化学指標による放流魚の栄養状態評価の試み. 日本水産学会誌. 2023. 89. 4. 338-344
四方崇文. 日本海沖合で漁獲されたスルメイカの体サイズの長期変化. 日本水産学会誌. 2022. 88. 4. 256-263
Mutsuo Inoue, Yuhei Shirotani, Toshiki Morokado, Shotaro Hanaki, Hiroaki Kameyama, Hisaki Kofuji, Akira Okino, Masaaki Yoshida, Shizuho Miki, Takafumi Shikata, et al. Transport of reactive materials in the Sea of Japan: Implications from fine-resolution surface distribution of 228Th/228Ra ratio. Continental Shelf Research. 2022. 241. 104749. 1-8
Mutsuo Inoue, Yuhei Shirotani, Toshiki Morokado, Shotaro Hanaki, Masashi Ito, Hiroaki Kameyama, Hisaki Kofuji, Akira Okino, Takafumi Shikata, Masaaki Yoshida, et al. Kuroshio fractions in the southwestern sea of Japan; implications from radium isotopes. Continental Shelf Research. 2020. 214. 104328. 1-7
四方崇文. 1970年代末以降のスルメイカの資源変動と魚体サイズの変化-調査船白山丸の過去41年間の調査結果-(講演論文). 令和元年度イカ類資源評価協議会報告(中央水産研究所). 2020. 14-16

MISC (11件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (36件)：

2019年の日本海沖合におけるスルメイカの分布と魚体サイズ
(水産関係者との意見交換会・スルメイカ秋季発生系群とその他のイカの資源状態と漁況予報をめぐって 2020)
1970年代末以降のスルメイカの資源変動と魚体サイズの変化-調査船白山丸の過去41年間の調査結果-
(令和元年度イカ類資源評価協議会 2019)
1970年代末以降のスルメイカの資源変動と魚体サイズの変化
(水産関係者との意見交換会・スルメイカ秋季発生系群の資源状態と漁況予報をめぐって 2019)
近年のスルメイカの小型化と漁場の変化について
(水産関係者との意見交換会・スルメイカ秋季発生系群の資源状態と漁況予報をめぐって 2018)
日本海沖合におけるスルメイカの漁場および体サイズの変化
(平成30年度日本水産学会春季大会 2018)

学位 (1件)：

所属学会 (1件)：

日本水産学会

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