研究者
J-GLOBAL ID:200901065255131616
更新日: 2022年09月21日
佐野村 幸夫
サノムラ ユキオ | Sanomura Yukio
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
ホームページURL (1件):
http://www.tamagawa.ac.jp/GAKUBU/KOUGAKU/MechEng/zaika3/index.htm
研究分野 (3件):
複合材料、界面
, 材料力学、機械材料
, 高分子化学
競争的資金等の研究課題 (6件):
2000 - 短繊維強化複合材料の配向制御と配向計測
2000 - 高分子材料の構成式の定式化とFEMシミュレーション
2000 - Fiber Orientation Control and Orientation Measurement of Short-fiber Reinforced Thermoplastics
2000 - Constitutive Equation for Polymers and FEM simulation
1994 - プラスチックと複合材料における押出材の力学的挙動
1994 - Mechanical Behavior of Extruded Plastics and FRTP
全件表示
MISC (41件):
佐野村 幸夫, 早川 邦夫, 水野 衛. 延伸高分子材料における異方弾性定数の予測. 日本材料強度学会. 2005. 39. 3. 39-44
水野 衛, 佐野村 幸夫. 高分子材料の負荷反転時の非弾性挙動を表す粘塑性構成式. 材料. 2005. 54. 4. 414-419
静水圧依存性塑性構成式を用いたポリプロピレンのV曲げ挙動に対する有限要素解析. 塑性と加工. 2005. 46. 531. 332-336
M Kawamura, S Ikeda, S Morita, Y Sanomura. Unambiguous determination of 3D fiber orientation distribution in thermoplastic composites using SAM image of elliptical mark and interference fringe. JOURNAL OF COMPOSITE MATERIALS. 2005. 39. 4. 287-299
M Kawamura, S Ikeda, S Morita, Y Sanomura. Unambiguous determination of 3D fiber orientation distribution in thermoplastic composites using SAM image of elliptical mark and interference fringe. JOURNAL OF COMPOSITE MATERIALS. 2005. 39. 4. 287-299
もっと見る
書籍 (1件):
接合・技術の全容と可能性-(第8章共同執筆)
コロナ社 1990
Works (2件):
延伸高分子材料の弾塑性構成式の開発と汎用有限要素法による構造解析手法の確立
2004 - 2005
構成式の開発と汎用有限要素法プログラムへの組込み
2003 -
学歴 (4件):
- 1989 名古屋大学 工学研究科 機械工学
- 1989 名古屋大学
- 1981 豊橋技術科学大学 工学部 エネルギー工学
- 1981 豊橋技術科学大学
学位 (1件):
工学博士 (名古屋大学)
経歴 (1件):
玉川大学 工学部 機械工学科 工学部 機械工学科 助教授
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM