岩本直樹

イワモトナオキ | Iwamoto Naoki

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (4件)：栄養学、健康科学 , 代謝、内分泌学 , 食品科学 , 子ども学、保育学

研究キーワード (5件)：生活習慣病 , 食生活 , 機能性食品 , 食育 , スポーツ栄養

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (24件)：

Shiori Takano, Kazuma Yoshizumi, Hitomi Kobayashi, Naoki Iwamoto, Masaki Taga. Suppression of blood glucose level elevation and promotion of GLP-1 secretion by ingestion of Undaria pinnatifida sporophylls (Mekabu): Open-label crossover design. Functional Foods in Health and Disease. 2022. 12. 2. 93-93
多賀昌樹、小林仁美、岩本直樹. 女子大学生における疲労と食事摂取の関連. 食育学研究. 2020. 16. 1
岩本直樹. ローゼル萼による 2 型糖尿病モデルマウスの肝臓の糖質代謝に与える影響. 東京家政学院大学紀要. 2020. 60
岩本直樹. 2型糖尿病モデル雄性マウスにおけるローゼル萼の血糖低下作用. 北里大学保健衛生専門学院紀要. 2017. 22. 45-48
岩本直樹. 産学連携型卒業研究による管理栄養士養成課程学生の社会人基礎力育成の検討. 北里大学保健衛生専門学院紀要. 2015. 20. 1-10

MISC (11件)：

岩本直樹. 管理栄養士養成課程における「人体構造機能学実習」での解剖に対する意識の変化および解剖実習の有効性についての検討. 新潟栄養・食生活学会誌. 2018. 20. 15-21
岩本直樹, 相馬一平, 児山理紗, 大澤佳奈, 久保惇美, 土屋早穂, 西原あかり, 石井大, 佐久間直美. 管理栄養科卒業研究における地産地消への取り組み-地域連携の実践報告-. 食育学研究. 2015. 10. 1. 74-75
魚沼の地域資源・地域食材を活かした健康サポートプログラムの開発. 新潟栄養・食生活学会誌. 2010. 13. 20-27
メタボリックシンドロームの改善のための取り組み~地域資源を生かして~. 新潟栄養・食生活学会誌. 2009. 12. 20-22
地域食材を生かしたご当地バーガーの開発. 新潟栄養・食生活学会誌. 2009. 12. 17-19

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (38件)：

メカブおよびモズク摂取における腸内環境等に及ぼす影響
(日本食育学術会議第16回大会 2022)
幼児および小学生対象の不思議体験を取り入れた味覚教育の実践
(日本食育学術会議第14回大会 2019)
2型糖尿病モデルマウスにおけるローゼルの萼による血糖低下機序の検討
(第26回魚沼シンポジア 2017)
高オレイン酸ひまわり油の高コレステロール血症モデルマウスに及ぼす影響
(日本食育学術会議第12回大会 2017)
2型糖尿病モデルマウスにおけるローゼルの萼による血糖低下作用
(第25回魚沼シンポジア 2016)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (9件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (6件)：

日本スポーツ栄養学会 , 日本食育学術会議 , 日本食品安全協会 , 日本機能性食品医用学会 , 日本栄養改善学会 , 日本栄養士会

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岩本 直樹