研究者
J-GLOBAL ID:200901065280680772
更新日: 2024年01月17日
長谷川 修
ハセガワ オサム | Hasegawa Osamu
研究分野 (5件):
内科学一般
, 神経内科学
, 医療薬学
, 生理学
, 神経科学一般
研究キーワード (20件):
痴呆
, 高次脳機能
, N200
, 認知情報処理
, 進行性核上性麻痺
, P300
, 事象関連電位
, 視覚誘発電位
, 聴覚誘発電位
, 大脳皮質基底核変性症
, 後頭葉
, 協和音
, 小脳
, 視覚性事象関連電位
, 視覚皮質
, 多系統萎縮症
, 脳MRI
, パーキンソン病
, 不協和音
, 局所脳血流量
競争的資金等の研究課題 (6件):
医療安全管理
脳卒中の種類と発症要因
微小神経電図法の臨床応用
Medical risk management
Change in stroke type and causing facctors
Clinical application of microneurography
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論文 (4件):
長谷川 修. 神経診察法の極意. 日本病院総合診療医学会雑誌. 2015. 8. 2. 35-42
長谷川 修. 糖尿病患者で行った神経伝導検査所見の男女差. 神経内科. 2014. 81. 4. 455-459
長谷川 修. 高血糖による神経伝導速度低下. 神経内科. 2014. 80. 4. 507-510
長谷川 修. 糖尿病患者の短趾伸筋萎縮は女性に強い. 日本病院総合診療医学会雑誌. 2013. 6. 2. 72-74
MISC (118件):
長谷川 修. 日進月歩Medical Topics 脳・神経系領域 音楽家の職業性ジストニー. 日本臨床内科医会会誌. 2015. 30. 2. 175-175
長谷川 修, 奈良 典子, 太組 由貴, 岩田 史歩子, 林田 仁至. 糖尿病神経障害初期にみられる伝導速度低下. 神経内科. 2015. 83. 2. 171-174
長谷川 修, 奈良 典子, 太組 由貴, 岩田 史歩子, 林田 仁至. 眼で見る神経内科 感度設定の違いによる遠位潜時測定の誤差. 神経内科. 2015. 83. 1. 95-96
奈良 典子, 長谷川 修. 血沈が顕著に亢進する疾患リスト. 日本病院総合診療医学会雑誌. 2015. 8. 2. 73-73
岩田 史歩子, 奈良 典子, 長谷川 修. 総合診療科外来における血液系悪性疾患. 日本病院総合診療医学会雑誌. 2015. 8. 2. 90-90
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書籍 (3件):
医師・臨床検査技師のための神経伝導検査必携ハンドブック
X-Knowledge 2014
医療事故を防ぐための取り組み.藤井清孝,小島恭子編,いまから学ぶリスクマネジメントの基礎と実例.
ミクス、東京 2001
The Head-Neck Senrory-Motor System.
Oxford University Press 1991
学位 (1件):
医学博士
経歴 (2件):
2002 - 横浜市立大学 医学部 助教授
横浜市立大学 附属市民総合医療センター 総合診療科 教授
委員歴 (8件):
- 現在 日本プライマリケア学会 代議員
- 現在 日本神経治療学会 代議員
- 現在 日本臨床神経生理学会 代議員
- 現在 日本マイクロニューログラフィ学会 理事
- 現在 日本末梢神経学会 代議員
- 現在 日本神経学会 代議員
- 現在 日本病院総合診療医学会 理事
日本神経治療学会 評議員
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所属学会 (6件):
日本プライマリケア連合学会
, 日本病院総合診療医学会
, ヨ-ロッパ神経学会
, 日本リハビリテーション医学会
, 日本内科学会
, 日本神経学会
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