研究者
J-GLOBAL ID:200901065551932012   更新日: 2024年09月26日

山下 典彦

ヤマシタ ノリヒコ | Norihiko Yamashita
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 構造工学、地震工学
研究キーワード (4件): 地盤工学 ,  地震工学 ,  維持管理工学 ,  構造工学
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2004 - 2005 強震下における上部構造物のP-Δ効果が基礎-地盤系の耐震安全性の分担に与える影響
  • 1997 - 1998 免震機構を有する杭基礎-地盤-構造物系の耐震性に関する研究
  • 1996 - 1996 浅部地下構造物の耐震安定性に関する研究
  • 1995 - 1996 落とし戸周辺の土圧分布に関する研究
  • 1995 - 1996 トンネル切羽における地山と覆工の相互作用に関する研究
論文 (41件):
もっと見る
MISC (3件):
  • 佐藤忠信, 山下典彦, 関口春子, 川瀬博, 室野剛隆. 兵庫県南部地震で発生した強震域での加速度応答スペクトルと位相スペクトルの推定. 日本地震工学シンポジウム論文集. 1998. 10th
  • 山下典彦, 関口春子, 佐藤忠信, 川瀬博. 兵庫県南部地震における阪神高速道路3号神戸線を対象とした理論加速度応答スペクトルの推定. 地盤工学研究発表会発表講演集. 1997. 32nd. 2-1
  • 佐藤忠信, 山下典彦, 関口春子. 兵庫県南部地震で発生した強震域での理論加速度応答スペクトルの推定 (文部省S). 都市直下の地震による災害の防止に関する基礎研究 平成8年度 No.08248113. 1997
講演・口頭発表等 (132件):
  • STUDY ON THE STEPPING EFFECT OF THE FOUNDATION FROM VIEWPOINTS OF ENERGY
    (18th World Conference on Earthquake Engineering (WCEE2024) 2024)
  • エネルギーに着目した直接基礎の浮き上がり効果に関する検討
    (第26回応用力学シンポジウム講演概要集 2023)
  • 鉛直地盤ばねによる埋戻し土を考慮した直接基礎の浮き上がり・滑り現象の検討
    (第42回土木学会地震工学研究発表会 2022)
  • 直接基礎における浮き上がり効果と滑り現象
    (2022年度土木学会関西支部年次学術講演会 2022)
  • 鉛直地盤ばねによる直接基礎の浮き上がり効果と滑り現象の分析
    (第25回応用力学シンポジウム講演概要集 2022)
もっと見る
学歴 (1件):
  • 1993 - 1996 京都大学 大学院工学研究科 土木工学専攻
学位 (1件):
  • 博士(工学) (京都大学)
委員歴 (13件):
  • 2022/06 - 2025/06 NPO関西インフラ維持管理-大学コンソーシアム- NPO関西インフラ維持管理-大学コンソーシアム- 理事
  • 2023/05 - 2025/05 公益社団法人 土木学会関西支部 公益社団法人 土木学会関西支部 商議員
  • 2022/10 - 2023/03 公益財団法人 大阪府都市整備推進センター 「橋梁長寿化修繕計画」の策定への意見照会 アドバイザー
  • 2022/10 - 2023/03 大東市 「大東市橋梁寿命化修繕計画改定業務」への意見照会 アドバイザー
  • 2017/04 - 2019/03 土木学会関西支部 都市直下地震での鉛直方向の免震構造に関する調査研究委員会委員
全件表示
所属学会 (6件):
関西道路研究会 ,  日本コンクリート工学会 ,  日本地震工学会 ,  日本建築学会 ,  地盤工学会 ,  土木学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る