研究者
J-GLOBAL ID:200901065651621014
更新日: 2020年08月29日
本郷 敏雄
ホンゴウ トシオ | Hongo Toshio
所属機関・部署:
東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 生体支持組織学系専攻生体硬組織再生学講座
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職名:
助教授
研究分野 (2件):
補綴系歯学
, 薬理学
研究キーワード (4件):
細胞毒性の作用機序
, 歯科材料の細胞毒性
, Mechanisms of Cellular Toxicity
, Cellular Toxicity of Dental Materials
競争的資金等の研究課題 (4件):
歯科材料からの溶出物同定
歯科材料の毒性
Identification of leachable substance from dental materials
Toxicity of Dental Materials
MISC (30件):
Toshio Sato, Hidekazu Takahashi, Toshio Hongo, Iwao Hayakawa. Effect of degradation of denture base resin on bond strength to relining resins. Dental Materials Journal. 2007. 26. 1. 89-95
Hongo,T, Hikage, S, Sato, A. Stability of benzoyl peroxide in methyl alcohol. Dent Mater J. 2006. 25. 2. 298-302
歯科用アクリルレジンモノマーによる細胞毒性試験と膜脂質流動性の変化との相関について. 歯科材料・機械. 2003. 22(1), 31-36
Correlation between cytotoxicity testing and changes in memebrane lipid fluidity using detnal acrylic resin monomer. The Journal of the Japanese Society for Dental Materials and Devices. 2003. 22, 31-36
Cytotoxicity of bisphenol A glycidyl methacrylate on cytochrome P450-producing cells. Journal of Oral Rehabilitation. 2003. 30, 544-549
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書籍 (7件):
歯科理工学教育用語集
医歯薬出版 2005
プラスチック製医療用具からのフタル酸エステル類の溶出特性とリスク評価(共著)
医療材料・医療機器の安全性と生体適合性 土屋利江編 2003
腎細胞の培養法(共著)(細胞生物学実験法:(]G0001[),細胞培養法)
1999
(]G0048[)分子材料組成化学物質の毒性(共著)(バイオマテリアルと生体-副作用と安全性)
1998
歯科材料の為害作用に影響する要因
歯科材料の副作用と安全性 1997
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学歴 (4件):
- 1980 東京大学 薬学系研究科 薬学
- 1980 東京大学
- 1975 千葉大学 薬学部 製薬化学科
- 1975 千葉大学
学位 (2件):
薬学修士
薬学博士
委員歴 (2件):
日本歯科理工学会 評議員
日本薬理学会 評議員
受賞 (1件):
2004 - 平成15年度日本歯科理工学会論文賞
所属学会 (4件):
日本歯科保存学会
, 日本歯科理工学会
, 日本薬学会
, 日本薬理学会
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