研究者
J-GLOBAL ID:200901065696406599   更新日: 2024年04月17日

山村 研一

ヤマムラ ケンイチ | Yamamura Ken'ichi
所属機関・部署:
職名: シニア教授
研究分野 (6件): 病態医化学 ,  医化学 ,  システムゲノム科学 ,  ゲノム生物学 ,  実験動物学 ,  発生生物学
競争的資金等の研究課題 (15件):
  • 2009 - 2013 MSM/Msマウスのユニークな表現型の遺伝学的解析
  • 2012 - ヒト/チンパンジー・マウスハイブリッド技術を利用したB型肝炎ウイルス感染モデルマウスの開発
  • 2005 - 2009 優性遺伝病発症モデルマウスを用いた遺伝要因と環境要因の解析
  • 2005 - 2009 発生と発がんのフロンティア研究
  • 2005 - 2009 個体レベルでのがんの統合的研究
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論文 (137件):
MISC (185件):
特許 (2件):
書籍 (6件):
  • 第III部第2章第5節アミロイドーシス
    モデル動物の作製と維持 Life-Science Information Center 2004
  • 第I部第3節医学的側面
    モデル動物の作製と維持 Life-Science Information Center 2004
  • はじめに
    別冊・医学のあゆみ 2004
  • 第II部第5節遺伝子操作
    モデル動物の作製と維持 Life-Science Information Center 2004
  • ポストゲノム後の動物モデルの位置づけ
    別冊・医学のあゆみ 2004
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講演・口頭発表等 (93件):
  • 遺伝子破壊マウス・抗体を基盤とした技術プラットフォーム
    (新産業を創る先端科学技術フォーラム2007 2007)
  • Autophagy,Spink3 and Pancreatitis.
    (The 4th China-Japan Cooperative Life Science Symposium 2007)
  • ヒト疾患研究における動物モデルの有用性と世界の現状
    (第52回大会日本人類遺伝学会 教育講演 2007)
  • 世界のノックアウトプロジェクト
    (第24回日本疾患モデル学会総会 2007)
  • なぜ今ノックアウトマウスプロジェクトか
    (DBELS WORKSHOP in UNZEN 2007)
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Works (70件):
  • 発生と発がんのフロンティア研究
    2005 - 2010
  • 個体レベルでのがんの統合的研究
    2005 - 2010
  • 優性遺伝病発症モデルマウスを用いた遺伝要因と環境要因の解析
    2005 - 2009
  • ABHD2遺伝子の機能解析に関する研究
    2007 - 2008
  • 関節リウマチ・骨粗鬆症の重症化防止治療開発研究
    2005 - 2008
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学歴 (4件):
  • 1974 - 1978 大阪大学 医学研究科 博士課程
  • - 1978 大阪大学
  • 1967 - 1973 信州大学 医学部 医学科
  • - 1973 信州大学
学位 (1件):
  • 医学博士 (大阪大学)
経歴 (15件):
  • 2014/04 - 現在 熊本大学生命資源研究・支援センター 山村プロジェクト研究室 シニア教授
  • 2011 - 2014/03 熊本大学生命資源研究・支援センター疾患モデル 教授
  • 2000 - 2011 熊本大学発生医学研究センター 教授
  • 2000 - 2011 Professor,Kumamoto University
  • 2011 - Professor, ,Institute of Resource Development and Analysis ,Kumamoto University
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委員歴 (40件):
  • 2007 - 2008 熊本バイオフォレスト構想推進委員会 委員(2007-2008)
  • 2007 - 2008 文部科学省科学技術政策研究所 客員研究官(2007-2008)
  • 2007 - 2008 世界トップレベル研究拠点プログラム レビュア(2007-2008)
  • 2007 - 2008 理化学研究所バイオリソースセンターリソース検討委員会 委員(2007-2008)
  • 2007 - 2008 科学技術政策研究所 科学技術専門家ネットワーク 専門調査員(2007-2008)
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所属学会 (17件):
実験動物学会 ,  日本実験動物学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本疾患モデル学会 ,  日本家畜繁殖学会 ,  日本癌学会会 ,  日本癌学会 ,  日本人類遺伝学会 ,  日本生化学会 ,  日本人類伝学会 ,  癌学会 ,  発生生物学会 ,  Japanese Association of Laboratory Animal Sciences ,  The Molecular Biology Society of Japan ,  The Japanese Biochemical Society ,  The Japan Society of Human Genetics ,  Japanese Scociety of Developmental Biologists
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