尾崎真奈美

オザキマナミ | Ozaki Manami

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (7件)：臨床心理学 , 臨床心理学 , 臨床心理学 , 体育、身体教育学 , 文化人類学、民俗学 , 臨床心理学 , 体育、身体教育学

研究キーワード (6件)：フィンランド , 他者性 , 愛他 , 静寂 , 超越 , ウエルビーイング

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (19件)：

尾崎真奈美. The Pitfalls of the Virtues of Trust, Obedience, and Patience:A Psychological Analysis of Finland's Happiness under Pandemics. 相模女子大学紀要社会科学系in print. 2022
尾崎真奈美. 大人数zoomクラスにおける心理的・技術的サポートの工夫:弱さを活かす. ICT利用による教育改善研究発表会発資料集. 2021. 178-181
尾崎真奈美. 社会距離拡大下における本質的なつながりと幸福の実現:フィンランドのオンライン面接調査より. 北ヨーロッパ研究17. 2021
尾崎真奈美. 社会距離拡大におけるスピリチュアリティ発達可能性 : 「他者性」を基盤とするフィンランドの高いwellbeingより. トランスパーソナル学研究. 2020. 16. 17-26
尾崎真奈美. 高潔善美と心理学的健康. 人間社会研究. 2020. 17. 91-101

MISC (68件)：

尾崎真奈美. zoomによる反転授業の試み(特集「コロナ禍の中での人間社会学部の教育 : 大学の授業は「不要不急」なのか?」). 人間社会研究. 2021. 18. 35-40
尾崎真奈美. Jaakko, Tom, Esaとのオープンダイアローグ@ヘルシンキ日本でのオープンダイアローグの困難さをどう考える?. トランスパーソナル学研究. 2020. 16. 63-68
尾崎真奈美. 静かなる幸福 : フィンランドの瞑想的文化基盤. 人間社会研究. 2019. 16. 111-122
尾崎真奈美. 富士北麓における地域連携の歩みと広がり (特集人間社会学部における地域連携の取組み : これまでとこれから). 人間社会研究. 2018. 15. 71-76
尾崎真奈美. 愛と光にフォーカスした喜びの心理学 : スピリチュアリティの視点から (特集人間心理学科の今). 人間社会研究. 2016. 13. 13. 11-13

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (14件)：

世界一幸せな子供達:フィンランド教育の秘密
(邑南町教育委員会主催 2019)
Inclusive Positivity: A Well-being Model with the Universe-centered Perspective
(Society for the Advancement of Socio-Economics 2019)
Peaceful minds Cultivated by Silence in Sauna/ Tea Ceremony
(アールト大学大学院 EM研究科 2019)
Inclusive Positivity as a model of sustainable well-being: based on post-traumatic growth following the 311disaster in Fukushima, Japan
(第28回国際応用心理学会議 2014)
Morininaru: The joy of giving as Inclusive Positivity
(第7回ヨーロッパ・ポジティブ心理学会議2014 2014)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (17件)：

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委員歴 (4件)：

受賞 (3件)：

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尾崎 真奈美