- 2023 - 2025 脂溶性に着目したニコチンによる新たな細胞機能調節機構の探索と解明
- 2023 - 2025 膜脂質説に基づく静脈麻酔薬の新たな機能発揮メカニズムの解明と臨床応用への展開
- 2012 - 2014 恒常的cAMPアクチベーターGPR3がα3,α5型ニコチン作動性アセチルコリン受容体の機能に与える影響
- 2012 - 2013 ハイコンテント顕微鏡イメージング用いた新規神経変性疾患治療薬の自動検索法の開発
- 2010 - 2012 ケミカルシャペロンを活用した難治性神経疾患の新規治療戦略の構築
- 2009 - 2011 ミクログリアのα7ニコチン受容体の新しいシグナル伝達様式と脳内炎症治療への展開
- 2009 - PKCトランスロケーションを指標としたα7型ニコチン受容体情報伝達系の解析-新規α7型ニコチン受容体作動薬のスクリーニング系の開発を目指して-
- 2008 - PKCトランスロケーションを指標としたα7型ニコチン受容体情報伝達系の解析-新規α7型ニコチン受容体作動薬のスクリーニング系の開発を目指して-
- 2006 - 2007 脊髄小脳変性症の原因となる易凝集性変異γPKCの特性解析と治療薬探索への応用
- 2007 - PKCトランスロケーションを指標としたα7型ニコチン受容体情報伝達系の解析-新規α7型ニコチン受容体作動薬のスクリーニング系の開発を目指して-
- 2007 - イメージングを用いた神経変性疾患治療薬物候補のスクリーニング
- 2007 - PKCトランスロケーションを指標としたα7型ニコチン受容体情報伝達系の解析 -新規α7型ニコチン受容体作動薬のスクリーニング系の開発を目指してー
- 2006 - 変異γPKCによる神経変性疾患治療薬探索
- 2004 - 2005 可塑性・発達・細胞死に関わる因子、PKCの遺伝子操作マウスを用いた多角的機能解析
- 2002 - 2003 プロテインキナーゼCの神経可塑性制御における役割-GFP標識PKCを用いた研究-
- 2003 - 錐体外路神経回路におけるニコチン受容体の役割
- 2003 - 不安・気分障害治療薬の新規開発を目指したセロトニントランスポーターの機能解析
- 2001 - 2002 プロテインキナーゼCの時空間シグナリング機構(ターゲティング機構)の解明
- 2000 - 2001 GFP融合プロテインキナーゼCトランスジェニックマウスを用いた神経可塑性の研究
- 2000 - 蛍光蛋白融合プロテインキナーゼ発現マウスを用いた神経可塑性の研究
- 1998 - 1999 チロシンリン酸化反応によるPKCファミリーの活性化とその生理的意義に関する研究
- 1999 - PKCのターゲティング機構の解明
- 1997 - 1998 セロトニントランスポーターの発現調節機構と感情障害の関係する研究
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