研究者
J-GLOBAL ID:200901065946256601   更新日: 2024年03月05日

本間 宏利

ホンマ ヒロトシ | Honma Hirotoshi
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): https://www.kushiro-ct.ac.jp/jjackpot/home/
研究分野 (2件): 知能情報学 ,  情報学基礎論
研究キーワード (4件): 機械学習 ,  自然言語処理 ,  グラフアルゴリズム ,  アルゴリズム工学
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2022 - 2025 「乳児虐待リスク予測システム(仮称)」プロトタイプの開発
  • 2020 - 2023 自然言語処理技術と機械学習技法を応用した介護コミュニケーション支援システムの開発
  • 2019 - 2022 災害を想定したライフラインネットワーク頑健化支援のためのグラフアルゴリズムの開発
  • 2019 - 2022 アカデミック日本語アセスメントの運用と評価
  • 2017 - 2019 テキストの形態パターン情報を活用した汎用型未来動向予測支援システムの開発
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論文 (35件):
  • Yoko Nakajima, Shoma Nameki, Tomonari Izumi, Hirotoshi Honma. Algorithm for Solving the Detour Hinge Vertex Problem on Circular-arc Graphs,. Journal of Engineering and Digital Technology. 2023. 11. 1. 1-7
  • Hirotoshi Honma, Yuya Sato, Yoko Nakajima. Sightseeing Guidance System to Maximize Satisfaction Using Real-Time Spot Information. Journal of Engineering and Digital Technology. 2022. 10. 1. 62-70
  • Yoko Nakajima, Hirotoshi Honma. Using English Instructions for Specialized Subjects in a Second Language: Teacher Training and Trial Implementation. The 14th International Symposium on Advances in Technology Education (ISTTE). 2021
  • Hirotoshi Honma, Yoko Nakajima, Shigeru Masuyama. An Algorithm for the Influential Hinge Vertex Problem on Interval Graphs. Journal of Information Processing. 2020. 28. 1047-1051
  • Hirotoshi Honma, Yoko Nakajima, Tsendsuren Urangoo, Yuto Tamori. An Algorithm for the All-pair Shortest Path Problem on Circular Trapezoid Graphs. TNI Journal of Engineering and Technology. 2020. 8. 1. 1-8
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MISC (33件):
  • 中島陽子, PTASZYNSKI Michal, 本間宏利, 桝井文人. テキストの形態パターン情報を活用した汎用型将来動向予測支援システムの開発. 釧路工業高等専門学校紀要(Web). 2021. 54
  • 中島陽子, 本間宏利, HAKIM Akmal, PTASZYNSKI Michal, 桝井文人. 将来言及文の分類精度向上を目的とした汎用型分類モデルの構築. 釧路工業高等専門学校紀要(Web). 2020. 53
  • PTASZYNSKI Michal, ITO Yuka, NOWAKOWSKI Karol, HONMA Hirotoshi, NAKAJIMA Yoko, MASUI Fumito. アイヌ語のトークン化を改善するための複数辞書の結合. 人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM). 2017. 31st
  • NAKAJIMA Yoko, PTASZYNSKI Michal, HONMA Hirotoshi, MASUI Fumito. 形態的パターンと意味的パターンを用いた将来の参照表現のための抽出法. 釧路工業高等専門学校紀要(Web). 2016. 49
  • 本間 宏利, 中島 陽子, 増山 繁. 1-A-6 区間グラフにおける最大影響度の要節点導出アルゴリズム(離散最適化(1)). 日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集. 2015. 2015. 16-17
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講演・口頭発表等 (57件):
  • 台形グラフにおける迂回度最大要節点導出の効率的アルゴリズムの開発
    (超異分野学会 北海道フォーラム2023 2023)
  • 認知症介護施設における介護支援システムの実用化へ向けた介護支援提示モデルの改善
    (Advanced Technologies for SDGs 2023)
  • 交差グラフ構造を有するライフラインネットワークのメンテナンスコスト削減を目的としたグラフアルゴリズムの開発
    (Advanced Technologies for SDGs 2023)
  • 介護事例データベースを用いた介護支援提示モデルの構築
    (言語処理学会第29回年次大会 2023)
  • あいまい文献検索と文章クラスタリングによる学術研究データベース検索機能の提案
    (言語処理学会第29回年次大会 2023)
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学位 (1件):
  • 博士(工学) (豊橋技術科学大学)
所属学会 (3件):
言語処理学会 ,  オペレーションズリサーチ学会 ,  電子情報通信学会
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