- 2023 - 2027 グローバル立憲主義に基づくグローバル秩序構想の探求と制度論の構築
- 2023 - 2027 憲法と人権条約をつなぐ多元的主体から成る実効的人権保障システム(人権法)
- 2022 - 2025 グローバル化による憲法秩序の規律空間の変容とその課題
- 2019 - 2022 グローバル化時代における憲法秩序の再構築
- 2018 - 2022 国境を越える立憲主義の成立可能性と国際法・憲法の基本概念
- 2015 - 2019 公開と参加による司法のファンダメンタルズの改革
- 2015 - 2018 「憲法の国際化」と「国際法の憲法化」の交錯下での新たな人権保障システム理論の構築
- 2015 - 2018 グローバル化に伴う領域横断的法学研究・教育の課題と可能性
- 2012 - 2015 人権条約実施状況の分析を通じた欧州地域秩序の「憲法化」構造の把握
- 2012 - 2015 憲法学と各法学分野の役割分担・再考
- 2011 - 2015 違憲審査活性化についての実証的・比較法的研究
- 2009 - 2011 グローバル化による国家の構造変化と立憲主義の再構築
- 2008 - 2010 ヨーロッパ地域における人権(基本権)規範のハーモナイゼーションとその限界
- 2008 - 2010 日本における政教分離原則の比較憲法的考察
- 2007 - 2008 《闘う共和国》の思想と構造-憲法における共和主義の現代的可能性
- 2006 - 2008 国際化と地域化の下での国家の役割変化とその市民生活への影響に関する国際比較研究
- 2004 - 2006 <大きな司法>に向けての法曹像の憲法学的再構築
- 2004 - 2006 炎害対策法政策の総合的研究
- 2002 - 2004 憲法の変容:国際化と地域化の下での市民生活の変動に関する国際比較研究
- 2002 - 2003 フランスの法学教育における人権論の位置づけ
- 2002 - 2003 男女共同参画社会とアファーマティブ・アクション
- 1999 - 2001 憲法の変容:21世紀の立憲主義への視点
- 1999 - 2000 欧州統合の下でのフランス憲法構造の変容の研究
- 1996 - 1996 ヨーロッパ統合下のフランスにおける移民・外国人問題の人権論的考察
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