研究者
J-GLOBAL ID:200901066134178263
更新日: 2022年09月27日
安田 慶秀
ヤスダ ケイシュウ | Yasuda Keishu
所属機関・部署:
旧所属 北海道大学 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻
旧所属 北海道大学 大学院医学研究科 高次診断治療学専攻 について
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職名:
教授
研究分野 (2件):
呼吸器外科学
, 心臓血管外科学
研究キーワード (6件):
血管炎
, 心肺移植
, 循環器外科
, Arteritis
, Heart-Lung Transplantation
, Cardio vascular Surgery
競争的資金等の研究課題 (6件):
難治性血管炎
大動脈瘤の自然予後
大動脈の拡大再建手術
Intractable Vasclitis
natural histrory of aortie aneurysm
Extensive Surgery of the Aorta
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MISC (310件):
T Kunihara, S Sasaki, N Shiiya, T Miyatake, N Mafune, K Yasuda. Proinflammatory cytokines in cerebrospinal fluid in repair of thoracoabdominal aorta. ANNALS OF THORACIC SURGERY. 2001. 71. 3. 801-806
T Nishibe, G Parry, A Ishida, S Aziz, J Murray, Y Patel, S Rahman, K Strand, K Saito, Y Saito, et al. Oncostatin M promotes biphasic tissue factor expression in smooth muscle cells: evidence for Erk-1/2 activation. BLOOD. 2001. 97. 3. 692-699
症候性頚動脈病変を有する虚血性心疾患患者に対する外科治療経験. 胸部外科. 2001. 54. 5. 401-405
低左心機能患者に対する冠状動脈バイパス手術の検討-akinesis領域に対するDor手術の意義-. 胸部外科. 2001. 54. 2. 114-118
心室瘤に対するDor手術. 胸部外科. 2001. 54. 2. 154
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書籍 (18件):
4.慢性大動脈解離に対する広範大動脈弁置換術
先端医療シリーズ12・心臓病 心臓病の最新治療 2001
6.外科的治療法
血管炎(長澤俊彦監修) 2001
血管手術総論
心臓血管外科 2000
急性A型大動脈解離に対する外科治療の現況と今後の展望 (共)
先端医療シリーズ5・心臓血管外科 心臓血管外科の最前線 1999
心血管系術後の胸部X線,CT,MRI (共)
目でみる循環器病シリーズ9画像診断-胸部X線・CT・MRI- 1999
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Works (14件):
大血管炎の全国疫学調査成績と治療の現況
1995 -
難治性血管炎とオステオポンチン
1995 -
非感染性炎症性動脈瘤の遠隔成績
1995 -
臨床:血管炎の画像診断 血管Behget病画像診断と問題点
1994 -
高安動脈炎に合併した心大血管病変の長期遠隔成績
1993 -
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学位 (1件):
医学博士
委員歴 (11件):
1996 - 国際脈管学会(International College of Angiology) 副会長
1995 - 日本循環器学会 評議員
1995 - 日本心臓血管外科学会 理事
1992 - 日本リンパ学会 評議員
1992 - 日本臨床外科学会 評議員
1992 - 日本静脈学会 評議員,理事
1992 - 日本人工臓器学会 評議員
1992 - 日本血管外科学会 理事
1992 - 日本脈管学会 理事
1992 - 日本胸部外科学会 評議員,理事
1992 - 日本外科学会 評議員
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所属学会 (11件):
国際脈管学会(International College of Angiology)
, 日本循環器学会
, 日本リンパ学会
, 日本臨床外科学会
, 日本静脈学会
, 日本人工臓器学会
, 日本血管外科学会
, 日本脈管学会
, 日本心臓血管外科学会
, 日本胸部外科学会
, 日本外科学会
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