研究者
J-GLOBAL ID:200901066141986618   更新日: 2024年09月19日

栗原 進

クリハラ ススム | KURIHARA Susumu
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 代謝、内分泌学
論文 (83件):
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MISC (49件):
  • 森田 英生, 羽井佐 彬文, 中島 理津子, 安田 重光, 栗原 進, 一色 政志, 井上 郁夫, 島田 朗. TSH・GH産生下垂体腫瘍が疑われた1例. 日本内分泌学会雑誌. 2022. 98. 1. 333-333
  • 波田 祐生子, 須田 幸子, 栗原 進, 島田 朗. 学童期からの食習慣により高度肥満症となったが食事療法のみで体重管理良好となった1例. The Lipid. 2019. 30. 4. 444-449
  • 栗原 進, 中島 理津子, 里村 敦, 田中 竜平, 野田 光彦, 島田 朗. ニボルマブ治療中にバセドウ病と1型糖尿病を同時発症した一例. 糖尿病. 2019. 62. Suppl.1. S-183
  • 波田 祐生子, 堀口 さやか, 栗原 進, 須田 幸子, 小沢 悦子, 野田 光彦, 島田 朗. 学童期からの食習慣により高度肥満症となったが食事療法のみで体重管理良好となった一例. 肥満研究. 2018. 24. Suppl. 235-235
  • 栗原 進, 波田 祐生子, 相場 美穂, 矢野 裕也, 野田 光彦, 島田 朗. 臨床心理士を含むチーム医療で減量に成功した統合失調症合併高度肥満2型糖尿病の一例. 肥満研究. 2018. 24. Suppl. 219-219
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書籍 (14件):
  • 「チームで取り組む免疫チェックポイント阻害薬治療.」
    中外医学社 2019
  • 「チームで取り組む免疫チェックポイント阻害薬治療」
    中外医学社 2019
  • チームで取り組む免疫チェックポイント阻害薬治療.
    中外医学社 2019
  • チームで取り組む免疫チェックポイント阻害薬治療
    中外医学社 2019
  • 「肺がん化学療法副作用マネージメント.」
    メジカルビュー社 2019
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講演・口頭発表等 (168件):
  • 肥満2型糖尿病におけるリラグルチド1.8mgからセマグルチドに変更の長期の有用性と安全性の検討.
    (第43回日本肥満学会 2022)
  • チーム医療で加療中に新型コロナウイルス蔓延で身体活動性低下により糖尿病を発症し、経口セマグルチドの投与を試みたPrader Willi 症候群の1例.
    (第27回日本小児・思春期糖尿病学会年次学術集会 2022)
  • TSH・GH産生下垂体腫瘍が疑われた1例.
    (第95回日本内分泌学会学術総会 2022)
  • 肥満2型糖尿病におけるリラグルチド1.8mgからセマグルチドに変更の有用性と安全性の検討.
    (第65回日本糖尿病学会年次学術集会 2022)
  • 臨床心理士を含むチーム医療で加療し減量に成功した17歳発症高度肥満2型糖尿病の一例
    (第 26回日本小児・思春期糖尿病学会 2021)
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受賞 (1件):
  • 2001/02 - 第1回日本内分泌学会関東甲信越地方会会長賞
所属学会 (13件):
日本小児思春期糖尿病学会 ,  日本糖尿病医療学学会 ,  日本静脈経腸栄養学会 ,  日本肥満症治療学会 ,  日本糖尿病眼学会 ,  日本糖尿病妊娠学会 ,  日本病態栄養学会 ,  日本先進糖尿病治療研究会 ,  日本1型糖尿病研究会 ,  日本肥満学会 ,  日本糖尿病学会 ,  日本内分泌学会 ,  日本内科学会
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