- 2020 - 2025 コラーゲン針状結晶の組み立てによる魚類ヒレの形成
- 2020 - 2025 形態形成の原理の解明と工学への展開
- 2019 - 2023 イセエビ幼生が平面構造から3D形態へ変化する原理の解明
- 2019 - 2022 細胞が材料を組み立てて体を「建築」する仕組みの解明
- 2015 - 2020 3D形態ロジックの国際共同研究を加速するバーチャル研究所
- 2015 - 2020 細胞シートから3次元の分岐構造を作る原理の解明
- 2015 - 2020 生物の3D形態を構築するロジック
- 2012 - 2018 動物の形態形成の分子メカニズムの探求と形を操る技術の創出
- 2010 - 2016 秩序形成のロジックの総括研究
- 2010 - 2015 到達距離が異なる複数の相互作用が生み出すマクロな構造
- 2010 - 2014 動物皮膚模様の人為的な再構成技術の確立
- 2010 - 2011 骨の形態形成にチューリング波が関与している可能性
- 2005 - 2010 動物の皮膚模様形成原理の分子レベルでの全容解明
- 2004 - 2010 生体パターン形成原理の実験的ならびに数理解析的解明
- 2000 - 2004 モデル多細胞生物発生の遺伝子システムの全体像解明と計算機モデル化
- 2000 - 2004 分節パターンを決定する反応拡散波-数理モデルを用いたアプローチ-
- 2000 - 2001 プレコストムスを用いた皮膚のパターン形成因子の探索
- 2000 - 2001 ゼブラフィッシュのストライプパターン形成の分子機構
- 1998 - 2000 動物の体に位置情報を作り出すメカニズムの研究
- 1996 - 1998 熱帯魚の皮膚に縞を作るメカニズム(反応拡散波)の分子的実体を遺伝学的手法で解明する
- 1996 - 1996 抗体のクラススイッチの分子機構解明に関する共同研究
- 1995 - 1996 培養細胞を用いた、免疫グロブリン遺伝子のクラススイッチの分子機構に関する研究
- 1995 - 1996 クラススイッチ遺伝子再構成の分子機構
- 1995 - 1996 ヒト免疫グロブリンV_H遺伝子群の構成と進化
- 1994 - 1996 細胞間接触を介するBリンパ球プログラム死および分化の制御についての研究
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