研究者
J-GLOBAL ID：200901066205480136
更新日: 2024年04月17日
KUMARA Ananda
クマーラ アーナンダ | Kumara Ananda
所属機関・部署：
職名：
教授 学長補佐,国際交流センター 所長,開発と文化研究センター 所長
ホームページURL (2件)：
http://www.geocities.jp/anandakumarajp/
,
http://www.taranga.info/
研究分野 (4件)：
経営学
, 経済政策
, 安全工学
, 社会システム工学
研究キーワード (7件)：
国際開発
, 国際協力
, 技術移転
, International Migration
, International Development
, International Cooperation
, Transfer of Technology
競争的資金等の研究課題 (20件)：
- 2009 - 2013 海外BRICs新移民に関わる国際比較調査研究~米、英、豪、日を対象として
- 2009 - 2013 Comparative Studies on New Migrants from BRIC countries in America, Australia, Japan and the UK
- 2003 - 2006 国際協力における自立のための技術教育と起業家育成の可能性ースリランカ及びニカラグアの比較を中心に
- 2002 - 2004 アジア諸国におけるグローバリゼーション対応の高等教育改革戦略に関する比較研究
- 2002 - 2004 -
- 2000 - 2002 技術転移とサポーティングインダストリー〜マレーシアとスリランカを事例として
- 2000 - 2002 Technology Transfer and Supporting Industries : A Comparative Study of Malaysia and Sri Lanka
- 1998 - 2001 「技術移転の諸断面からみた南・東南アジア経済開発戦略の動向と展望〜マレーシア、インドネシア、インド、スリランカを事例として〜」
- 1998 - 2001 "Trends and Prospects of Economic Development Strategies of South and Southeast Asia : Issues of Technology Transfer in Malaysia, Indonesia, India and Sri Lanka
- 1998 - 2000 外資依存型経済成長の持続可能性-タイ、インドにおける技術移転の諸断面の検討を中心に-
- 1998 - 2000 Sustainability of Foreign Investment-Relied Economic Growth : Issues of Technology Transfer in Thailand and India
- 国際開発に関する研究
- 産業開発政策に関する研究
- 発展途上国の自立のための国際協力に関する研究
- 国際化による日本社会への影響力の諸断面
- 国際労働移動と技術移転の問題
- アジア諸国における外国投資と技術移転の諸断面
- Impacts of Internationalization on the Japanese Society
- Technology Transfer through International Migration
- Foreign Investment and Technology Transfer in Asia
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MISC (54件)：
-
アーナンダ・クマーラ. Coping with International Migration and Implications for Higher Education and Society in Japan. 鈴鹿国際大学、Suzuka International University Journal. 2009. 16. 117-132
-
アーナンダ・クマーラ. スリランカの教育制度の歴史と現状、そしてその問題点. 鈴鹿国際大学、Suzuka International University Journal. 2007. 13. 1-19
-
アーナンダ・クマーラ. スリランカにおける貧困問題、若者の失業と教育の関わりに関する考察~真の解決を求めて. 鈴鹿国際大学ジァーナル「カンパーナ」(大学・研究所等紀要). 2006. 12. 19-34
-
「グローバリゼーション時代におけるインドの高等教育の変化と課題」。科学研究補助金による調査研究「アジア諸国におけるグローバリゼーション対応の高等教育改革戦略に関する比較研究」。. 名古屋大学. 2003. 28
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「転換期を迎えた日本社会の国際化」. アーバン・アドバンス、名古屋都市センター. 2001. 第26巻、49-59
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書籍 (16件)：
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国際協力における自立のための技術教育と起業家育成の可能性~スリランカとニカラグアの比較を中心に
現代図書 2009 ISBN:9784862990051
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The Shape of the East Asian Economy to Come: Lonely Rhetoric or Global Realty
Cambridge Scholars Publishing 2007 ISBN:1847182984
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Issues on the Sustainability of Industrial and Economic Development Policies in the Developing Countries
あるむ 2002 ISBN:4901095188
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Issues on the Sustainability of Industrial and Economic Development Policies in the Developing Countries(日本語表記:発展途上国に於ける産業・経済開発政策の持続可能性の考察)
鈴鹿国際大学開発と文化研究センター 2002
-
Some Suggestions on the Sustainability of Industrial and Economic Development Policies in the Developing Countries
Research Center for Development and Culture, Suzuka International University 2002
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Works (117件)：
-
シンガポールにおける地域開発及び工業団地開発に関する研究
2010 -
-
スリランカの地域開発における日本の国際協力活動の調査研究(12)
2009 -
-
インドの情報産業の現状と課題に関する調査研究
2009 -
-
スリランカの地域開発における日本の国際協力活動の調査研究(9)
2009 -
-
海外BRICs新移民に関わる国際比較調査研究~米、英、豪、日を対象として
2009 -
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学歴 (5件)：
- - 1989 東京工業大学 理工学研究科 社会工学
- - 1989 東京工業大学
- - 1986 東京工業大学 理工学研究科 経営工学
- - 1982 スリジャヤワルダナプラ大学 数学研究科 応用統計学
- - 1978 ケラニヤ大学 理学部 理学
学位 (3件)：
- 工学博士 (東京工業大学)
- 経営工学修士 (東京工業大学)
- 応用統計学大学院デプローマ
経歴 (14件)：
- 2014/04 - 現在 名城大学 経営学部 教授
- 2013/04 - 現在 東京工業大学 グローバル人材育成支援室 特任教授
- 2008 - 2014/03 - 鈴鹿国際大学国際人間科学部 教授
- 1994 - 1998 鈴鹿国際大学国際関係学科 助教授
- 1994 - 1998 Department of International Relations, Suzuka International University, Associate Professor
- 1998 - - 鈴鹿国際大学国際関係学科 教授
- 1998 - - Department of International Relations, Suzuka International University, Professor
- 1993 - 1994 鈴鹿短期大学商経学科 助教授
- 1993 - 1994 Department of Business and Commerce, Suzuka Junior College, Associate Professor
- 1988 - 1993 国際連合地域開発センター 国連研究員
- 1988 - 1993 United Nations Center for Regional Development, Industrial Development Unit, UN Researcher
- 1992 - - 愛知大学・非常勤講師(~現在)
- 1978 - 1983 ケラニヤ大学理学部経営工学科 専任講師
- 1978 - 1983 University of Kelaniya, Faculty of Science, Department of Industrial Management, Assistant Lecturer
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委員歴 (25件)：
- 2011/02 - 現在 セイロン瓜プロジェクト 理事長
- 2009/05 - 現在 三重県協力隊を育てる会 会長
- 2013/04 - 2014/03 地域連携・国際交流センター 所長
- 2008 - 2014/03 - 鈴鹿国際大学・開発と文化研究センター、所長
- 2009 - 2013/03 鈴鹿国際大学、学長補佐
- 2008/05 - 2013/03 -「鈴鹿市共生社会推進会議」、アドバイザー
- 2007 - 2012/03 -「アジア市場経済学会」、会員
- 2007 - 2011/09 -「中部日本スリランカ協会」、『代表』
- 2008/04 - 2009/03 - 鈴鹿国際大学国際人間科学部、学部長
- 2009 - -「中部日本スリランカ協会」、顧問
- 2008 - 国際開発学会 幹事(東海支部)
- 2008 - -「国際開発学会」、会員、幹事
- - 2007 1996南アジア学会、会員(~2007年)
- 2007 - -「三重県・多文化共生社会検討委員会」、委員(~現在)
- - 2004/12 2003-FM名古屋ラジオ番組審議委員(~2004年12月)
- 2004 - -「国際貢献フェスターinみえ2004」実行委員会・委員長(2005,2006は委員、顧問)
- 2004 - -(特活)タランガ・フレンドシップ・グループ、理事長(~現在)
- 2003 - -「国際開発学会東海支部」、会員
- 2000 - -三重県国際交流財団理事会、理事(~現在)
- - 1998/03 1997愛知県地方計画委員会、専門委員(~1998年3月)。(他、2007年度、国際化推進関連委員会参加)
- 1998 - -アメリカ紳士録センター、アドバイザー
- 1998 - -国際紳士録センター、名誉アドバイザー
- 1995 - - 鈴鹿国際大学・開発と文化研究センター、チーフコーディネータ
- 1995 - 開発教育協議会、会員(~現在)
- 1993 - - タランガ・フレンドシップ・グループ(NGO)、チーフアドバイザー
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受賞 (6件)：
- 1998 - TWENTIETH CENTURY ACHIEVEMENT AWARD 「FIVE HUNDRED LEADERS OF INFLUENCE」賞
- 1998 - Twentieth Perfomance Award (Five Hundred Leaders of Influence)
- 1997 - OUTSTANDING PERFORMANCE AWARD 「20世紀の2000人の顕著者」賞
- 1997 - Outstanding Performance Award
- 1978 - 理学部「最優秀成績一級レベル」卒業(ケラニヤ大学学部卒)
- 1978 - First Class Honorary Degree, Faculty of Science, Kelaniya University
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所属学会 (10件)：
国際開発学会
, The Society for the Advancement of Socio-Economics
, 南アジア学会Japan Association of South Asian Studies
, 開発教育協議会Development Education Council of Japan
, 社会心理学会
, 日本計画行政学会
, Assocaition of South Asian Studies
, Development Education Council of Japan
, Japan Association of Planning Administration
, Japan Society of Social Psycholpgy
