安村直己

ヤスムラナオキ | YASUMURA Naoki

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：文化人類学、民俗学 , 史学一般

競争的資金等の研究課題 (19件)：

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論文 (32件)：

安村直己. 人物から見た世界歴史(3) カタリーナ・デ・サン・フアンあるいはチーナ・ポブラーナの軌跡. 図書. 2022. 878. 20-23
長谷川貴彦編, 大黒俊二, 安村直己, 若尾政希, 長谷川まゆ帆, キャロライン・スティードマン, 横山百合子, 小野寺拓也, 松井康浩. 第2章エゴ・ドキュメントの「厚い」読解-ラテンアメリカ史研究の経験から. エゴ・ドキュメントの歴史学. 2020. 45-74
金澤周作. スペイン帝国論. 論点・西洋史学. 2020
金澤周作. コロンブス交換. 論点・西洋史学. 2020. 128-129
「魔女の宅急便」以前-かどのえいこの作家デビューをめぐる「歴史総合」的な授業実践-. 青山史学. 2020. 63-77

MISC (2件)：

ラテンアメリカ史研究に見る、女性とジェンダー. 青山学院大学附置ジェンダー研究センター年報. 2023. 2. 36-47
Justicia y sociedad rural en el Michoacán colonial. Estudios michoacanos. 1995. 6

書籍 (26件)：

講演・口頭発表等 (16件)：

16世紀、17世紀のスペインにとりアジアは何を意味したのか
(第43回スペイン史学会大会シンポジウム「世界の接続とイベリア半島-マゼラン艦隊世界周航500周年に寄せて 2022)
ラテンアメリカ研究に見る、女性とジェンダー
(青山学院大学公開講座「ジェンダーと学問」 2022)
トランスカルチュレーション概念の系譜と可能性:マリノフスキーを中心に
(基盤研究B「近世・近代世界におけるトランスカルチュレーションの比較研究」第二回研究会 2021)
研究課題「近世・近代世界におけるトランスカルチュレーションの比較研究」の申請、採択について
(科学研究費申請助成事業ワークショップ 2021)
立岩礼子「コンキスタドールが直面した死と恐怖」に対するコメント
(日本ラテンアメリカ学会年次大会 2021)

Works (4件)：

ムデハルとインディオの出会い- 十六世紀メキシコ教会建築を訪ねて
2009 -
グローバル・ネットワークのなかの日本
2006 -
(翻訳)Serge Gruzinski“Globalization, Occidentalization, European Standardization”
2003 -
コメント(1996年度歴史学研究会大会報告)-(<全体会>世界史における20世紀-再考・ウェストファリアからポスト冷戦)
安村直己 1996 -

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (13件)：

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委員歴 (8件)：

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所属学会 (3件)：

歴史学研究会 , 史学会 , 日本ラテンアメリカ学会

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安村 直己