研究者
J-GLOBAL ID:200901066419328056
更新日: 2022年09月07日
沼田 景三
ヌマタケイゾウ | KEIZOU NUMATA
所属機関・部署:
姫路獨協大学 医療保健学部 作業療法学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
リハビリテーション科学
研究キーワード (3件):
高次脳機能
, 作業療法
, 脳血管障害
競争的資金等の研究課題 (1件):
脳血管障害を有する対象者の作業療法
MISC (23件):
沼田景三, 岸本直子, 沼田郁子, 近藤理紗, 岩田美幸, 古田知久. 慢性期脳血管障害後うつ状態とアパシー ー通所デイケアにおける1年間のADL変化およびThe Dysexecutive Questionnarieによる評価. 作業療法ジャーナル. 2006. 40. 11. 1206-1214
加納良男, 平上二九三, 河村顕治, 沼田景三, 村井弘育, 小池好久, 島田公雄. 神経細胞におけるp38MAPキナーゼの機能. 吉備国際大学保健科学部研究紀要. 2005. 10. 125-130
Y Kano, S Nakagiri, T Nohno, F Hiragami, K Kawamura, M Kadota, K Numata, Y Koike, T Furuta. Heat shock induces neurite outgrowth in PC12m3 cells via the p38 mitogen-activated protein kinase pathway. BRAIN RESEARCH. 2004. 1026. 2. 302-306
Yoshihisa KOike, Soutarou Iwamoto, Yuko Kimata, Tutomu Nohno, Fukumi Hiragami, Kenji Kawamura, Keizo Numata, HIroyasu Murai, Kyota Okisima, MIyuki Iwata, et al. LOW-FREQUENCY VIBRATORY SOUND INDUCES NEURITE OUTGROUTH IN PC12M3 CELLS IN WHICH NERVE GROUTH FACTOR-INDUCED OUTGROUTH IS IMPAIRED. Tiss.Cult.Res Commun. 2004. 23. 81-90
平上二九三, 井上茂樹, 小池好久, 沼田景三, 加納良男. 培養細胞と人工骨による三次元形成を指標とした温熱刺激の効果. 吉備国際大学保健科学部研究紀要. 2004. 9. 97-103
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講演・口頭発表等 (6件):
慢性期脳血管障害後うつ状態とアパシー
(日本作業療法学会 2006)
片麻痺患者と着衣障害について(第2報)
(日本作業療法学会 2004)
片麻痺患者と着衣障害について(第1報)
(日本作業療法学会 2004)
着衣障害に対するアプローチ
(日本作業療法学会 2004)
左半側空間無視と平面適応
(日本作業療法学会 2003)
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学歴 (1件):
- 2003 吉備国際大学 保健学研究科
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