研究者
J-GLOBAL ID:200901066566530472
更新日: 2024年10月03日
小林 道也
コバヤシ ミチヤ | Kobayashi Michiya
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所属機関・部署:
北海道医療大学 薬学部 薬学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
医療薬学
研究キーワード (5件):
医薬品情報学
, 薬物動態学
, 生物薬剤学
, Pharmacokinetics
, Biopharmaceutics
競争的資金等の研究課題 (2件):
薬物の生体膜透過機構に関する研究
Study on Transport Mechanism of Drugs across Biomembrane
論文 (84件):
高橋 誠, 高山 慎太郎, 須賀 秀行, 門村 将太, 小島 雅和, 岩尾 一生, 武田 清孝, 佐藤 秀紀, 小林 道也, 齊藤 浩司, et al. 血清シスタチンC値及び酵素法により測定した血清クレアチニン値を用いた各腎機能推算式の相関性と差異を生じる要因の解析. 薬学雑誌. 2020. 140. 1. 81-90
櫻田 渉, 下山 哲哉, 伊藤 邦彦, 小林 道也. ウラピジル徐放性カプセルの簡易懸濁法実施による溶出変化. 医療薬学. 2016. 42. 5. 350-355
Wataru Sakurada, Tetsuya Shimoyama, Kunihiko Itoh, Michiya Kobayashi. Solubility Estimation for Drugs Treated with the Simple Suspension Method Using Available Dissolution Test Profiles. Iryo Yakugaku (Japanese Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences). 2015. 41. 8. 540-549
小林 道也, 高倉 みなみ, 野田 久美子, 櫻田 渉, 唯野 貢司. 難水溶性薬物の簡易懸濁法施行時における先発品と後発品の溶解性の比較. 薬剤学. 2014. 74. 1. 93-98
下山 哲哉, 浦木 睦, 高橋 彩, 小林 正拓, 高畑 雅臣, 牧野 陽佑, 伊藤 邦彦, 小林 道也. 経口メチルセルロース/アルギン酸液剤の物性に及ぼす薬物の影響. 薬剤学. 2014. 74. 1. 73-83
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MISC (62件):
北村 哲, 中井 雅智, 大谷 秀樹, 大畑 幸生, 加納 洋人, 糸井 寛之, 木次谷 賢志, 木村 礼志, 木村 隆夫, 唯野 貢司, et al. 保険薬局における高齢者嚥下機能低下の実態調査とリスク因子の解析. 日本老年薬学会雑誌. 2018. 1. 1. 8-13
梅原 健吾, 渡邉 愛, 武田 香陽子, 高山 慎太郎, 藤田 昭久, 関根 球一郎, 下山 哲哉, 伊藤 邦彦, 小林 道也, 佐藤 秀紀. カルボプラチン・イリノテカン併用療法施行患者における血液毒性の腎機能との関連性の検討. 日本腎臓病薬物療法学会誌. 2017. 6. 3. 163-170
三谷 ひかる, 下山 哲哉, 伊藤 邦彦, 櫻田 渉, 小林 道也. テオフィリン徐放性製剤の簡易懸濁法実施による溶出挙動の比較. 日本薬学会年会要旨集. 2017. 137年会. 4. 154-154
平野 剛, 小林 道也. 新薬くろ~ずあっぷ(181)マリゼブ錠12.5mg,25mg(オマリグリプチン). 調剤と情報 = Rx info. 2016. 22. 5. 587-594,600
高山 慎太郎, 福野 和治, 出内 秀樹, 小林 龍, 井藤 達也, 宮越 貴之, 佐藤 秀紀, 武田 清孝, 小林 道也, 齊藤 浩司, et al. 血液透析患者における血清中カルシウム及びリン値に及ぼす性差と年齢の影響(The Effects of Gender and Age on Serum Calcium and Phosphorus Levels in Hemodialysis Patients). 日本腎臓病薬物療法学会誌. 2015. 4. 3. 3-11
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学位 (1件):
博士(薬学) (北海道大学)
経歴 (3件):
2011/07 - 現在 北海道医療大学 薬学部 教授
2006/04 - 2011/06 北海道医療大学 薬学部 准教授(名称変更)
2001/06 - 2006/03 北海道医療大学 薬学部 助教授
所属学会 (5件):
日本医療薬学会
, 日本薬物動態学会
, 日本薬学会
, 日本腎臓病薬物療法学会
, 日本医薬品情報学会
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