研究者
J-GLOBAL ID:200901066674675185
更新日: 2024年09月09日
金子 元彦
カネコ モトヒコ | Kaneko Motohiko
所属機関・部署:
職名:
准教授
研究キーワード (8件):
一般理論
, クロス・スポーツ
, コーチング
, 五感
, 言語
, アダプテッド・スポーツ
, ネット型ゲーム
, バドミントン
競争的資金等の研究課題 (12件):
- 2015 - 2019 バドミントンにおける健常者と身体障がい者のコーチングに関する検討
- 2013 - 日本における障害者スポーツの指導者養成に関する研究
- 2012 - コーチング科学領域を理解するための入門テキストづくり
- 2011 - NPO法人と大学とが連携した障害者スポーツ指導者養成のための学生向けワークショップの可能性
- 2009 - 2010 力の調節からみた実打と素振りの違い
- 2006 - 2009 伝統スポーツにおける身体技法研究の方法論の確立
- 2009 - 障害者における歩行およびラケットスポーツの運動強度
- 2008 - 2008 打動作における全力運動に関する検討
- 2007 - 2007 打動作における準備局面での時間的猶予と試技間のインターバルの影響から主観的努力度と客観的達成度の対応関係を考える
- 2005 - 2007 パートタイム・コーチの抱える問題点
- 2005 - 2007 打動作における主観的努力度と客観的達成度の対応関係
- 2006 - 2006 バドミントンのバックハンド・ストロークにおける主観的努力度の変化がパフォーマンスに及ぼす影響
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論文 (42件):
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三好英次, 金子元彦, 岡本能里子. スキージャンプの技術トレーニングにおけるコーチと選手のトランシーバーを介した対話についての一考察. スポーツ言語学研究. 2024. 5. 1-16
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金子元彦, 新谷昴, 嶋﨑博嗣, 布袋翔汰, 吉田彩佳, 岸本太一, 櫻井誠一, 河合純一. パラ水泳連盟育成合宿の観察事例. 健康スポーツ科学研究. 2024. 創刊号. 103-112
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清野 栞, 金子 元彦. 障害者スポーツと共生社会に関する一考察. ライフデザイン学研究. 2023. 18. 261-271
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金子 元彦. 日本におけるパラスポーツコーチ養成に関する現状-東京2020パラリンピック競技大会前に着目して-. ライフデザイン学研究. 2023. 18. 255-260
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木村直登, 木村武登, 金子元彦. 大学生卓球競技者におけるイップス症状の起因別タイプ分け. ライフデザイン学研究. 2022. 17. 83-97
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MISC (27件):
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金子 元彦. 大田区立出雲中学校バドミントン部 技術講習会. 2024
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金子元彦. (公財)日本バドミントン協会 指導者養成講習会(コーチ3)「バドミントン・トレーニング論」. 2024
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金子 元彦. (公財)日本バドミントン協会 指導者養成講習会(コーチ3)「バドミントン・トレーニング論」. 2023
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金子 元彦. 世田谷区スポーツ・レクリエーション指導者制度(スポ・レクネット) 「基礎講習会」(トレーニング論). 2023
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金子 元彦. (公財)日本バドミントン協会 指導者養成講習会(コーチ3)「バドミントン・トレーニング論」. 2022
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書籍 (13件):
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スポーツで大学生を育てる : 東洋大学の指導者に学ぶコーチング・メソッド
晃洋書房 2022 ISBN:9784771036109
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ビジュアル新しい体育実技
東京書籍 2021
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オリンピック・パラリンピックを哲学する-オリンピアン育成の実際から社会的課題まで
晃洋書房 2019
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バスケットボール学入門(内山治樹, 小谷究編著)
流通経済大学出版会 2017
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ライフデザイン学(第2版)(齊藤恭平,本名靖,嶋崎博嗣,神野宏司,櫻井義夫編著)
誠信書房 2017
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講演・口頭発表等 (28件):
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パラリンピックの歴史と今日的課題 ~ 日本における指導者養成の変遷や指導実践の事例を手がかりとして ~
(日本運動スポーツ科学学会 第31回大会(東洋大学) 2024)
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スキージャンプの技術トレーニング場面におけるコーチと選手のトランシーバーを介した会話の様相
(日本認知科学会 第22回研究会(東京工業大学) 2024)
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車いすバドミントン・プレーヤーへのコーチング実践例(実践報告) -プレーヤーの言葉や動きを手がかりとしたコーチの探りを中心として-
(スポーツ言語学会 学会設立10周年記念大会(同志社大学) 2024)
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日本におけるパラスポーツ指導者養成システムの現状と課題
(日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会 競技スポーツ部会シンポジウム 2021)
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大学女子バドミントン選手のトレーニング課題に関する検討 -時間要素に着目した上位カテゴリーとの比較から-
(日本コーチング学会 第32回web大会 2021)
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学位 (1件):
経歴 (6件):
委員歴 (4件):
- 2024/04 - 現在 日本バドミントン学会 副会長
- 2018/04 - 現在 関東学生バドミントン連盟 常任役員
- 2018/03 - 現在 日本バドミントン学会 理事
- 2017/04 - 2018/03 関東学生バドミントン連盟 学連役員
所属学会 (5件):
日本アダプテッド体育・スポーツ学会
, 日本バドミントン学会
, European College of Sport Science
, 日本体育学会
, 日本コーチング学会
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