李 恩兒

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• 山脇加菜子, 原田和弘, 李恩兒, 岡浩一朗, 中村好男. ウォーキング行動の変容ステージとセルフ・エフィカシー尺度の開発-30-49歳を対象としたインターネット調査による横断調査-. 日本健康教育学会学会誌,日本健康教育学会. 2009. 17. 2. 87-96
• 橋口博行, 李恩兒, 大渕修一, 柴田愛, 中村好男, 岡浩一朗. 高齢者の自主グループ活動を推進する要因-フォーカス・グループインタビューによる分析-. 応用老年学,日本応用老年学会. 2009. 3. 1. 68-77
• 高泉佳苗, 原田和弘, 李恩兒, 中村好男. ウォーカーを対象とした集団栄養教育とリーフレット郵送を組み合わせた栄養教育. 栄養学雑誌,日本栄養改善学会. 2009. 67. 3. 141-147
• 金賢植, 李恩兒, 原田和弘, 中村好男. 介護予防の観点から見た韓国の介護保険制度の実施状況. スポーツ科学研究,早稲田大学スポーツ科学学術院. 2009. 6. 60-68
• スポーツ産業学研究, 日本スポーツ産業学会. 中高齢者における特定健康診査・特定保健指導の認知度と運動実施との関連. 李恩兒,金賢植,原田和弘,高泉佳苗,中村好男. 2009. 19. 2. 197-203

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• 特定健診・保健指導の認知度の変化に影響を及ぼすメディアの検討
  (日本スポーツ産業学会,第18回大会号,pp.44-45. 2009)
• ウォーキング実施者の経時変化
  (日本体力医学会,第64回日本体力医学会大会,予稿集,p.330. 2009)
• 介護予防の観点から見た韓国の介護保険制度の実施状況
  (日本公衆衛生医学会、第68回日本公衆衛生学会総会、抄録集、p.642. 2009)
• エクササイズガイド2006の認知が身体活動量に及ぼす影響
  (日本公衆衛生医学会、第68回日本公衆衛生学会総会、抄録集、162. 2009)
• 40-50歳における健康診断未受診者の関連要因
  (日本公衆衛生医学会、第68回日本公衆衛生学会総会、抄録集、166. 2009)

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• 修士(人間科学) (早稲田大学)
• 博士(スポーツ科学) (早稲田大学)

日本体力医学会 ,  日本老年社会科学会 ,  日本栄養改善学会 ,  日本応用老年学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本スポーツ産業学会 ,  日本健康教育学会 ,  日本ウォーキング学会 ,  Japanese Society of Physical Fitness and Sports Medicine ,  Japan Socio-Gerontological Society ,  The Japanese Society of Nutrition and Dietetics ,  Society for Applied Gerontology-Japan ,  Japanese Society of Public Health ,  Japan Society of Sports Industry ,  Japanese Society of Health Education and Promotion ,  Japanese Academy of Sciences in Walking