研究者
J-GLOBAL ID:200901066801871452
更新日: 2024年04月17日
國松 己歳
クニマツ ミトシ | Kunimatsu Mitoshi
所属機関・部署:
研究分野 (3件):
その他
, 病態医化学
, 家政学、生活科学
研究キーワード (5件):
ペプチド
, 抗体
, 分子生物学
, 生化学
, biochemistry molecular biology
競争的資金等の研究課題 (27件):
- 2020 - 2021 SARS-CoV-2のみを識別する抗原ペプチドやその特異抗体を用いた早期・大量診断システムの開発
- 2011 - 2013 視神経脊髄炎患者血清中抗アクアポリン4抗体の抗原決定部位の解明
- 2005 - 2006 ペプチドアレイを用いたダイオキシン・異常プリオン識別人工合成抗体の開発
- 2003 - 2005 ペプチドチップを用いた実験動物感染症抗原エピトープの解析
- 2003 - 2004 デザイナブルプロテオミクスによるガン免疫賦活ペプチドの設計
- 2002 - 2002 遺伝子発現産物を網羅する世界初ペプチドチップ全自動合成機の確立と病態解析
- 2001 - 2001 ヒト全遺伝子を網羅するペプチドチップの構築と病態解析への応用
- 2000 - 2001 医食同源への分子栄養学的アプローチ;スパイシーフードの感染防御免疫増強効果
- 1999 - 2000 免疫抑制蛋白の構造解析・遺伝子クローニングと肝移植・癌遠隔転移における役割
- 1999 - 2000 前立腺癌骨特異的転移機構の解明と薬物療法への展開
- 1997 - 2000 自己免疫疾患やアレルギー疾患関連抗原のエピトープ特定システムの構築と医学応用
- 1999 - 1999 カルパインによるNF-κB転写活性調整の解析
- 1998 - 1999 医食同源の栄養生化学的アプローチ;激辛料理による生体防御機能の亢進
- 1998 - 1999 小児肝移植における免疫寛容の誘導と抑制蛋白の臓器移植への応用に関する研究
- 1997 - 1999 虚血・低酸素性脳神経細胞選択死のメカニズム解明に関する研究
- 1998 - 1998 カルパインによるNF-κB転写活性調節の解析
- 1996 - 1997 医食同源の栄養生化学的解明-スパイシ-フードによる生体防御機能の亢進
- 1996 - 1997 長期術中心停止.心保存をめざした酵素阻害剤による心筋保護法の開発と臨床的応用
- 1996 - 1997 動脈硬化における細胞死(apoptosis)の病理学的意義
- 1995 - 1996 心筋梗塞巣におけるカルパイン依存性細胞障害に関する研究
- 1993 - 1994 急性心筋梗塞の進展機構における補体活性制御因子の病態的意義
- 1993 - 1993 肝細胞壊死における白血球遊送因子と細胞死タンパク質の生体内動態と制御
- 1989 - 1991 異常妊娠の原因としての抗リン脂質抗体の解析
- 1989 - 1990 新しい白血球活性化因子とそのモノクロナル抗体による炎症の発現と病態の解析
- 1987 - 1988 炎症の発現と制御におけるチオールプロテアーゼとキニノーゲンの役割
- 網羅的peptide arrayを用いた抗体やリガンドの結合領域の解析と医学応用
- Medical Application of Peptide array
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