研究者

J-GLOBAL ID：200901066846728880 更新日: 2024年09月22日

堀内史朗

ホリウチシロウ | Shiro Horiuchi

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://horiuchi-shiro.jimdo.com/

研究分野 (4件)：観光学 , 応用数学、統計数学 , 数学基礎 , 社会学

研究キーワード (6件)：関係人口 , 地方創生事業 , 観光 , 芸能 , コミュニティ , 社会関係資本

競争的資金等の研究課題 (12件)：

2021 - 2024 関係人口を産みだす大学の社会連携事業
2016 - 2021 若年者の人口流出メカニズムの解明:社会関係資本の観点から
2016 - 2019 数理モデルを用いた古人類の生活史の推定
2016 - 2019 市民社会とともに歩むコモンズ-中山間地域活性化の数理社会学的研究-
2013 - 2015 芸術の誕生と交替劇

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論文 (53件)：

堀内史朗. 情報系学部の教育目標:テキスト分析の手法を用いて. 阪南論集社会科学編. 2024. 60. 1. 117-124
Shiro Horiuchi, Masayuki Morishige. Affiliative nomads in Japan: potential sustainable tourism stakeholders in depopulated rural areas. Frontiers in Sustainable Tourism. 2024. 3
Shiro Horiuchi. Encounters with Others: Student Growth through Fieldwork Studies in Rural Areas. 2023
森重昌之, 堀内史朗. 移動者と地域社会の関係性分析に向けた論点整理. 阪南論集人文・自然科学編. 2023. 59. 1. 27-37
Shiro Horiuchi. Disparity of Density in the Age of Mobility: Analysis by Opinion Formation Model. Computers. 2023. 12. 5. 94-94

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MISC (4件)：

中井豊, 堀内史朗, 金澤悠介, 吉良洋輔. 開かれたコモンズと市民社会の連携に関する数理社会学的研究. 特別教育・研究報告集. 2015. 209-212
森野真理, 堀内史朗. 森林利用の変化が道の消失に与える影響. 日本森林学会大会学術講演集. 2009. 120. 584
森野真理, 堀内史朗, 中川公太. 河川利用の経験が地域住民の保全意識に与える影響. 日本地域学会第46回年次大会学術発表論文集. 2009. 1-6
森野真理, 堀内史朗. 小規模私有林の立地特性から見た管理放棄の要因分析. 日本森林学会大会学術講演集. 2008. 199. 420

書籍 (6件)：

地域創造型観光
晃洋書房 2024 ISBN:9784771038547
モビリティ時代の暮らし-人々と地域のこれから-
晃洋書房 2024 ISBN:4771038279
確率統計
森北出版 2023 ISBN:4627057520
数理社会学事典 = Encyclopedia of mathematical sociology
丸善出版 2022 ISBN:4621306650
観光による課題解決-グローバリゼーションと人口減少による歪みを越える-
晃洋書房 2020 ISBN:4771032866

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学歴 (2件)：

- 2004 京都大学生物科学
- 1998 京都大学理学部

学位 (1件)：

博士(理学) (京都大学)

委員歴 (20件)：

2023/03 - 現在 Frontiers in Sustainable Tourism Research Topic Editor
2022/04 - 現在ミライ企業プロジェクトプロジェクト運営メンバー
2022/02 - 現在 Digital Life 編集委員
2021/11 - 現在堺市美原区政策会議委員・座長
2020/04 - 現在日本観光研究学会関西支部幹事

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所属学会 (2件)：

日本観光研究学会 , 数理社会学会

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