研究者

J-GLOBAL ID：200901066895779503 更新日: 2022年10月02日

原普二夫

ハラフジオ | fujio hara

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：外科学一般、小児外科学

論文 (11件)：

Toshihiro Yasui, Tatsuya Suzuki, Fujio Hara, Shunsuke Watanabe, Naoko Uga, Atsuki Naoe, Tetsushi Yoshikawa, Tetsuya Ito, Yoko Nakajima, Hiroki Miura, et al. Successful living donor liver transplantation for classical maple syrup urine disease. PEDIATRIC TRANSPLANTATION. 2016. 20. 5. 707-710
安井稔博, 鈴木達也, 原普二夫, 渡邉俊介, 宇賀菜緒子, 直江篤樹. 虫垂・回盲部が嵌頓した小児鼠径ヘルニアの2例. 日本小児外科学会雑誌. 2015. 51. 7. 1173-1176
渡邉俊介, 鈴木達也, 安井稔博, 加藤充純, 日比将人, 原普二夫. 急性腹症にて発見された腸間膜脂肪腫の1例. 日本小児外科学会雑誌. 2015. 51. 7. 1153-1157
安井稔博, 鈴木達也, 原普二夫, 渡邉俊介, 宇賀菜緒子, 直江篤樹, 冨重博一. 【LPEC】 SILPEC 私の術式臍下弧状切開を用いた方法. 小児外科. 2015. 47. 6. 621-623
Tomishige H, Morise Z, Suzuki T, Hara F, Hibi M, Kato T, Hashimoto T. X-ray diagnosis with a bloating agent for foreign object ingestion. World journal of clinical cases. 2014. 2. 5. 157-159

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MISC (11件)：

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講演・口頭発表等 (19件)：

卵巣原発奇形腫における患側卵巣温存の可能性についての検討
(第52回日本小児外科学会 2015)
小児固形腫瘍に対する外科治療-摘除術か生検か-
(第51回日本小児外科学会 2014)
術前化療後、腫瘍前摘出術を施行しえた巨大肝未分化肉腫の1例
(第47回日本小児外科学会東海地方会 2013)
Hirschsprung病に対する治療方針の変遷と術後の排便機能
(第50回日本小児外科学会 2013)
術前化療が奏功せず手術時期の決定に苦慮したIII期乳児神経芽腫の1例
(第63回東海小児がん研究会 2013)

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学位 (1件)：

医学博士 (名古屋市立大学)

所属学会 (2件)：

2013年~ 日本小児血液がん学会評議員 , 1989年~ 日本小児外科学会評議員

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