研究者
J-GLOBAL ID:200901066901855969   更新日: 2024年04月17日

鵜沢 秀

ウザワ マサル | Uzawa Masaru
ホームページURL (1件): http://www.otaru-uc.ac.jp/~uzawa/welcomej.html
研究分野 (3件): 経済政策 ,  理論経済学 ,  教育工学
研究キーワード (49件): 価格 ,  均衡 ,  パフォーマンス 企業行動 ,  報酬 ,  動画(アニメーション) 実験経済学 ,  HTML ,  コンピュータ ,  フォーク定理 ,  ナッシュ均衡 ,  ゲーム理論 ,  エッジワース ,  ベルトラン ,  シュタッケルベルク ,  クールノー ,  HTML 寡占 ,  実験経済学 ,  経済学 ,  HTML MATHEMATICA ,  JavaScript ,  アニメーション ,  MATHEMATICA ,  教室内実験経済学 ,  寡占理論 ,  コンピューター利用による経済学学習プログラム ,  産業組織論 ,  price ,  equilibrium ,  performance firm behavior ,  rewards ,  animation Economic Experiments ,  HTML ,  MATHEMATICA ,  (In class) economics experiments ,  Folk theorem computer ,  Nash equilibrium ,  game theory ,  Edgeworth ,  Bertrand ,  Stackelberg ,  Cournot ,  HTML oligopoly ,  JavaScript ,  Animation ,  Experiments in Economics ,  Economics ,  In-class Experiments in Economics MATHEMATICA ,  Oligopoly Theory ,  Computer Assisted Learning (CAL) in Economics Programs ,  Industrial Organization(IO)
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2004 - 数式処理ソフトMATHEMATICAと動画(アニメーション)を利用した経済学教育
  • 2004 - Learning Economics with MATHEMATICA and Animation
  • (クラスルーム)実験経済学
  • コンピュータを利用した経済学学習プログラムの開発と実験経済学
  • あいびきのジレンマの達成可能集合の特徴について
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MISC (72件):
  • MATHEMATICAの経済学への応用(4)---Shapley and Shubik [1977]による3つの競争均衡の数値例及びその頑健性について---. 小樽商科大学 商学討究. 2010. 第61巻. 第1号. 1
  • MATHEMATICAの経済学への応用 (3) --- 生産関数、利潤、および Aberch=Johnsonモデル ---. 商学討究. 2007. 58/2-3/1-42. 2-3. 1
  • MATHEMATICAの経済学への応用(2) --- ギッフェン財をもたらす効用関数の特徴について ---. 商学討究(小樽商科大学). 2007. vol.57,No.4,pp.63-101. 4. 63
  • Application of MATHEMATICA to Economics (3) --- Production Function, Profit, and Averch=Johnson Model ---. The Economic Review. 2007. 58/2-3/1-42. 2-3. 1
  • Application of MATHEMATICA to Economics(2)--- Properties of Utility Functions that Produce a Giffen Good ---. The Economic Review (Otaru University of Commerce). 2007. vol.57,No.4,pp.63-101. 4. 63
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書籍 (4件):
  • 産業組織論
    エコノミスト社 2000
  • 伊達邦春教授古稀記念論文集出版会 編 伊達邦春教授古稀記念論文集『経済学の諸問題:理論・分析と思想』(共著)
    八千代出版 1992
  • 『基本現代経済学』(共著)
    中央経済社 1992
  • 『現代経済学講義』(共著)
    中央経済社 1986
Works (12件):
  • 「コンピュータ・リテラシーについての教官アンケートの結果」(共著)鵜沢(編)『コンピュータ・リテラシー(コンピュータを活用できる基礎的能力)の向上を目指したグループウェアについて』,平成9年度教育改善推進費(学長裁量経費)報告書に所収。16ページ
    1998 -
  • あいびきのジレンマの達成可能集合
    1993 -
  • 「コンピューター利用による経済学学習用プログラム15本」IBM PC用または,その互換機用
    1993 -
  • (CAL (Computer Assisted Learning) in Economic Programs) For IBM PC & Compatible (1999年), URL : http : //WWW.otaru-uc.ac.jp/(]J0223[)uzawa/cal-economics/cal-econ.html
    1993 -
  • 「経済学概論Aの内容をパソコンで学ぶプログラム13本」東芝製DynaBook(J-3100)シリーズ用
    1990 -
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学位 (1件):
  • 経済学修士 (一橋大学)
経歴 (1件):
  • 小樽商科大学 商学部 経済学科 商学部 経済学科 応用経済学講座 教授
委員歴 (7件):
  • 1984 - 北海道経済学会 理事(小樽商科大学)
  • 統計研究会 一般会員
  • 日本経済学会 一般会員
  • 北海道科学・産業技術振興財団(ホクサイテック)企画調査委員会委員(平成10年10月21日より平成12年3月31日まで)
  • 北海道科学技術審議会委員(平成10年1月26日より1年間)
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所属学会 (4件):
北海道経済学会 ,  統計研究会 ,  日本経済学会 ,  Japanese Economic Association
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